✨ Jawaban Terbaik ✨
複合関係~は名称はどうでもよくて、思いつく限り3パターンしかない事が重要です。
1パターン目はwhatever happens が名詞の役割です。
Whatever happens is being carefully watched.
S. V
(起こることは何でも注意深く観察されている)
2パターン目はwhatever happens がM(文の骨格にならない物)これはwhenever、wherever もあります。
Whatever happens, I have to pass the exam.
M. S. V
(何が起きようとも、試験に合格しなくてはならない)
3パターン目はwhatever が形容詞になることです。
これはwhicheverでも言えることです。3パターン目で大事なことは(which/what ever+名詞)はセットみたいなもので、見た目的には(which/what ever+名詞)の形が原則です。覚えはありませんが例外もあるかもしれないですが、まずは原則押さえて、徐々に例外も覚えていく(英語はほぼ丸暗記)のがラクだと思います。
誰も彼の言い訳を何も信じなかった。
No one believed whatever excuse he made.
(M + 名詞)セット
あなたが食べたい物をどちらでも食べていいですよ。
You can eat whichever food you want to.
(M + 名詞)セット
まとめると
whateverはwhatever節の中で名詞、形容詞になるますが
文全体から見ると副詞、名詞になります。
whatというのはthe thing that ,all that (少ないながらも全て系~)etc思いつのはこれくらいです。ちなみにthat whichはwhatと同じです。
判断の仕方に対して文脈で徐々に慣れていくのが良いかと
引用ですが
that which
《関係代名詞》~するもの[こと]◆関係詞whatと同義だか、こちらの方が堅い。
recall that which has been stored
記憶されているものを呼び出す