ページ1:

★等式
て数量が等しい
等式
符号を使
7
ことを表す式。
2 a
+3b
左辺
(b)
11
両辺
1200
右辺

ページ2:

★方程式
x の値によ て、 成り立
たり
成り立たなかっ たりする等式を、
とに
つ
いての方程式と
い
う。
方程式を成り立たせる文式を
方程式の解 解を求めること
を方程式を解くと
う
°

ページ3:

★等式
の性質
e
@
A
A
=
Bならば
A+C=
B+C
1
A
Bならば
'
OF
A - C
B-C
=
Bならば
'
AC
BC
A
Bならば
'
30
AIC
便利!

ページ4:

★ 1次方程式の解き方
次の方程式をとけ。
4(3x+5)=5
7x
(
かっこをはずす 7x
-
12x-20 =5
移項と
い
う!
7 x
-
12x
=5+20
5x
=25
-
x
- 5
x=
-
15
+

ページ5:

★分数。 ま じ。 方程式
分 数のま
4
左方程式は
両 辺に分母の公倍数をかけて
分数
ではな
形にする
とよい
9
2
の
"
分母をはら
うとい
う
x =
2
13
x
-
両辺に12をかけて
-
6
2
11
4x
-
10
6x
文字式の
-
4x
2 x
x
時とは
少し
ちがうよ。
=
-
-
10
10
-50
NE
x=
-
5
。

ページ6:

*
ch
の
まじった方程式
両辺に10、
100などをか
けて、
整数に
にして
から解く。
① 0.3x
- 1.7 = 0.4
3x
-17
4
④ 3
①3x=
x
2
4+17
=
21
(1
7
x7

ページ7:

日
1次方程式
の利用
9% の食塩水
400g
に、
水を加えて、
6%の食塩水をつく
た。
加えた水の重さは?
R
加えた水の重さをxgとおくと…
↓
→
9%
6%
全体の
体重
400g
さ
400txg
食塩の
重さ
9
400x
100
(400+2)×100
6
方程式の文章題の
ポイント
(○がもらいやすくなる!)
①何を文字とお
か (~をx
を書く。
とおく。)
②方程式をたてる
(~xtoy=△)
③方程式を解く。 (こまかく書いた方がいい。)
④解の吟味
(この解は答えに適している。)
⑤結論
(よって、
~は である。)
次の
ページ

ページ8:

(解)
加えた水の重さをxgとおくと、
400x
9
100
6
(400+x)× 100
62
100
36=24+
3600
2400+6x
-bx = -1200
200
2
こ
の解は答えに適している。
よ
て、加えた水の重さは
200gay

ページ9:

★
連立方程式
2つ
の文字を含み
に
いて
それぞれ
て1次の方程式で
あるもの
。
x+y=6
1100x+200y=800
"
んな
感じの
。

ページ10:

★ 連立方程式の解き方
と
+y
10
6
100x+200y=800
解き方そ の①
加減法
②
-
① ×100
より、
100x+200y
-)100x+100y=
y
100g=
y
11
800
600
200
2
2を①に代入して、
a
-
2
=
4
e
②
x=4.y=2

ページ11:

解き方を
②代入法
y
11
2
3
2C
2
13
①
2
11
7
②
①を②に代入 して、
3x
3
x
-
2(x-3)=7
2x+6
7
A
x
×
1
・1E①に代入
y=
l
y
11
-
1
-
2
n
x=1
y
2

ページ12:

A
こ
日
B Cの形の連立方程式
x
+
(
2y
=4x +
7y
=
ま
リ
!!
x+2y
4 x + +7g=1
-
い
① ×
4
-
〃
○
@
ういう
連立方程式。
-②より、
4x+
8y
4
-) 4×
+7g
〜
Y
=3
y=3を①に代入して、
x+6
N
=1
=-5
x=-5.2
=3

ページ13:

! 連立 3. 元1次方程式
発展
3
の文字を含む1次方程式
x+y+
2
33x+4y+2z=
まず
Bx
NJ
Z
-
y+z
0
1
1
を消去しちゃう!
①
③
②
①
x
2 よ
3
+
4g+2z=-1
-)2x+2y+2z=0
x +
2g
③
-①より
30
1
y+z=10
-x+y+z
2x-2y
。
=10
いい
よ
>
~
x
+
2x
2y
- 1
2y=10
④
④

ページ14:

G
を
と くと
+
よ
+
x
2x
3
x
1
2y
+2y
13.
い
10
=9
x=3
3を④に代入して、
3 +
2y=
2y
11
y=
1
4
2
2
3.y
-
2
2を①に代入して
3+(-2) +Z
1 +
NJ
よ
て、
x=
3
0
Z
Z
0
- 1
50
y
"
-
2
Z
z = -14

ページ15:

連立方程の工夫
★次の
連立方程式を解け。
(1)
8月
28日
3(a-l)+2(a+b)=13
13(a+b)-(a-b)=-8
これを
3a
3l+2a+2b=13
b=13
5a-b
3a+3l
-
I
a+b
=
2 a
+4b
a
+2b
11
=13
5 a
-l.
a +2b.
11
て解いても
-
4
8
8
4&+
1
-
い
い
けど
めんどくさく
1
ない
??

ページ16:

日
そこで!
=13
3(a
-
b+2(a+b
3(a+b) - ca
-
*
8
(a
-
b)(a+b)をそれぞれ
つの数だと思っちゃえば
い
い
(解)
X=
a+bY=a
bとおくと、
3Y+
2x=13
3 x
-
Y
=
18
H
>
て
'
13
-
8
1
"1
2Y+
3 Y
-
3X=
×
①+②×3より、

ページ17:

(2)
7x
m
56
y
=36
①
x=y=
3
:4
②
②より
27
34
とおくと、
①に代入して
21k-12k=36
gk
36
k = 4
く
て
はは
4:12
×4=16
fu
×
月
と求める
できる。
ある
ことが

ページ18:

Thank
You!
みてくれて
ありがいます!
ございます!