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現代文

文学国語 『山月記』 漢字の読み (前半)

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やまみな

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『山月記』の前半部分の漢字の読みについてまとめました。

訂正
あせっていらだつことの「焦燥」は、「焦躁」とも書くようで、中島敦の『山月記』では「焦燥」を使っているようです。

参考
・国語の教科書(東京書籍)
・日本国語大辞典(コトバンク)・・・「焦躁」の読み方と意味について

Comment

やまみな
Author やまみな

コメントありがとうございます。
「あせっていらだつこと」は、確かに普通は「焦燥」と書きますが、国語辞書サイトや教科書などで調べたところ、「焦躁」とも書くようです。(私も初めて知りました。)
そして、中島敦の『山月記』では「焦躁」を使っています。(教科書より)

ゲスト
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焦燥のそうの字がちがうとおもいます!