Junior High
数学

🧃中2数学まとめ〝紗夏 .様参考〟

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なっつ🥽💨💨

なっつ🥽💨💨

Junior HighKelas 2

紗夏 .様を参考にまとめさせて頂きました😆

ノートテキスト

ページ1:

〇式の計算
<多項式の加法・減法>
(3x+2y)-(5x-4y)
=(3x+2y)+(-5x+4y)
3x + 2y - 5x + 4y
=-2x+6y
<単項式の乗法・除法>
3xx2y
↓加法に直す
→同類項をまとめる
係数の積と文字の
=3×2xxxy
=6xy
項をかけ合わせる
Date
No.
8ab÷4a
8ab
42
=
26
〇連立方程式
<加減法〉
↓約分する
どちらかの文字の係数の絶対値をそろえ、2つの式の右辺どうしを加減して、
その文字を消去する解き方
2x-3y=-4
①
x-2y=-3
x2
xを消去する
***
2x-3y=-4
-) 2x-4y = -6
y=2
y=2を①に代入すると、
x-2×2=-3
<代入法>
x=1
y=2
一方の式を他方の式に代入して、1つの文字を消去する解き方
1y=2x-1…①
5x-3y=1…②
①を②に代入すると、
5x-3(2x-1)=1
x=2を①に代入すると、
x=2
→yを2x-1におきかえる
y=
=2x2-1
y=3
x=2
y=3
LOOSE-LEAF Gm ruled 36lines

ページ2:

No.
Date
〇1次関数
<1次関数>
yがxの関数で、yがこの1次式で表されるとき、yはxの関数であるという
y=
→定数の部分
xに比例する部分
<変化の割合>
→変化の割合)=
缶の増加量
私の増加量
1次関数y=ax+bの変化の割合は一定で、xの係数aに等しい
<1次関数y=ax+bのグラフ>
1次関数y=ax+bのグラフは、傾きがa、切片がbの直線である
a>0のとき、右上がり
iy
acoのとき、右下がり
x
<グラフの交点と連立方程式の解〉
x
0
方程式ax+by=cとd'x + b'y=cのグラフの交点のx座標、y座標の組は
ax+by=c
1
①
a'x + b'y=c
2.
を連立方程式として解である
〇図形の性質の調べ方
<対項角の性質>
d
C
対填角は等しい
a
右の図で
La = Lc
<b=cd
<平行線と同位角・錯覚>
① 2直線が平行ならば、同位角・錯覚は等しい!
② 同位角または錯覚が等しければ、2直線は平行である

ページ3:

Date
<三角形の角の性質>
①三角形の内角の和は180°
②三角形の外角は、これととなり合わない2つの内角の和に等しい
<多角形の内角の和、外角の和>
角形の内角の和は、180℃×(-2)
多角形の外角の和は、360°
<三角形の合同条件>
①3組の辺がそれぞれ等しい
+
2組の辺とその間の角がそれぞれ等し
#
#
#
③ 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい!
#
No.
LOOSE LEAF med

ページ4:

No.
Date
三角形四角形
<二等辺三角形の性質>
① 2つの底角は等しい
②頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する
<直角三角形の合同条件>
①斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
A
②斜辺と他の人認がそれぞれ等しい
<平行になるための条件>
①2組の対辺がそれぞれ平行である(定義)
②2組の対辺がそれぞれ等しい
③2組の対魚がそれぞれ等しい
④2つの対角線がそれぞれの忠点で交わる
⑤1組の対処が来行で等しい
○確率
起こり得る場合が全部でん通りあり、そのうちあることがらの起こる場合がの通
りあるとき、そのことがらの起こる確率は
a
p = A
ん
(0≤P≤1)

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