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数学

東大数学(積分と極限その1)

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ルーシー

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Lを正定数とする。座標平面のx軸上の正の部分にある点P(t,0)に対し,原点Oを中心とし,点Pを通る円周上を,Pから出発して反時計回りに道のりLだけ進んだ点をQ(u(t),v(t))と表す。
(1)u(t),v(t)を求めよ。
(2)0<a<1の範囲の実数aに対し,積分
  f(a)=∮a→1 √[{u'(t)}^2+{v'(t)}^2]dt
を求めよ。
(3)極限 lim a→+0 f(a)/logaを求めよ。
(東京大)

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