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🍇こつぶ🐡

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3⃣最初、ラクツロースで焦るが、読めばヒントがある。
糖の構造式を書く問題がたくさんあり少し時間がかかる。
解答例のようにすること。

でんぷん枝分かれ計算はよく出る。分からない場合は難問になるが、解いたことがあれば大丈夫。

全体的に有機は難問は無い。

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ノートテキスト

ページ1:

フルクトースはケトースであるが、 フェーリングと混合、加熱するとすぐに
反応して褐色沈殿を生じる。 また、以下の実験結果1.2が知られている。
実験結果 フルクトースがフェーリング液と反応して赤褐色沈殿を生じる速さ
では、アルドースであるグルコースとほぼ変わらない。
とんど生じない。
実験結果2 以下の化合物C, D. Eそれぞれをフェーリング液と反応させる
と、 C.Dからは赤褐色沈殿が生じるが、Eからは赤褐色沈殿はほ
化合物に
CH₂
素原子数の
基が結合した分子
グルコースなどの
同じCHO の分子式
ノシトールは、シクロヘキサ
が付いた分子であり、単糖ではな
)をもつアルドースと、ケトン構造(カル
れいずれも塩基性水溶液中で加熱すると
生成する
に不安定で酸化されや
スが
thank you for visiting!
H
FUOH
Co
--CH
CH₂OH
に関して
の中で像の
1.c
「性体の総数を入
また、一
"は区別しないもの。
-33-
ケ 中間体 A. Bは化学的に不安定で酸化されやすいという事実及び実験
1と2から、 フェーリングと反応して赤褐色沈殿を生じるために重要
と考えられる単糖の化学構部分構造のみでよい)を記せ。また実験結果
2で、化合物CDからは赤色沈殿が生じるが、 化合物Eからは赤褐色
沈殿がほとんど生じない理由を50字程度で説明せよ。 なお、 CH20分 の
分子式で表される単は、水溶液中で
平衡混合物
として存在していることが知られているが、 本間ではどの車も直鎖状分
子として存在する比率は同じであるとする。
コ下線部に関して、プシコースの構造式を、 以下の図1-5に示した
影にならって記せ。 ただし、プシコースのカルボニル基の炭素原子の位
フルクトースと同じである。
(1)
HO
マンノース(アルドー
の加熱による別の単糖の生成
すると、上記の中間体A
こ不安定で酸化されやすいが
などが徐々に生成する(図1
グルコース
体A]
マンノー
B] プシュー
他の
(6)
H
H
条件下での加熱による
32-
H
HC-OH
H-
-OH
C CH₂OH
HOC-H
HO-
-H
H OH
H
H-C-OH
HO
OH
H-OH
H-C-OH
HI-OH
SCHz
OH
HH
OH
H OH
図中①~⑥は、グルコース中の素原子の位置番号を表している。
(i) 3次元構造が認識できるように、手前にある結合を太線で表した構造式
直鎖状分子として、紙面手前側に向かう結合をで表した構造式
(8)の構造式にした図投影図
1-5
グルコースの構造を表す方法
またね〜

ページ2:

3 つぎのく文章I > およびく文章ⅡI > を読んで, 設問 〔1〕 ~ 〔6〕 に答えよ。 必要
ならばつぎの数値を用いよ。
原子量: H = 1.0 C = 12.0 0 = 16.0 気体定数: 8.3 × 103 Pa・L/ (mol・K)
( 構造式の例)
CH2OH
|
C
H
H
H
HO
C
--1
H
OH
C
ÓH
OH
<文章Ⅰ>
_(!)
天然有機化合物である糖類は, 最小単位である単糖, 加水分解によって単糖2
分子を生じる二糖, 加水分解によって多数の単糖を生じる多糖に分類される。 糖
類は医薬品としても利用され, 高アンモニア血症に伴う症状や便秘の改善の目的
で使用されるラクツロースは, ア と イ から構成される二糖であ
り,それぞれ ア のC1と イ のC4に結合した-OH どうしが脱
水縮合でつながった構造 (β-1,4-グリコシド結合) をもつ。 ラクツロースは難消
化性であるため胃や小腸で吸収されず, 大腸に到達し, 酢酸などの有機酸の産生
を介して症状を改善する。 ア と イ はいずれもグルコースと二糖
を形成し,それぞれラクトースとスクロースとよばれる。ラクトースは還元性を
示すのに対して, スクロースは還元性を示さない。 グルコースのみから構成され
る二糖はマルトースであり, デンプンにアミラーゼを作用させ, 加水分解するこ
とで生産される。 このとき, 加水分解を途中で停止させるとさまざまな分子量を
もつ ウ が得られる。 マルトースに酵素 I を作用させるとグル
コースへと分解され, グルコースはさらに酵母菌に含まれるチマーゼという酵素
群のはたらきによってエタノールと二酸化炭素になる。 この反応を オ と
いう。
(ii)
9
M4 (182-46)