同じ働きだと言うなら同じ言葉が前後に来ても言えるはず。
つくるため、〜一夏をようやく終えた
つくるため、〜一夏を過ごす
旅を働いた
休日を働いた
見比べて考えればいいかと。
現代文
高校生
国語、「を」の判別についてです。 この問題は例文の「を」を持続する時間を示すとしています。しかし、選択肢では③も④も持続する期間を表しているように感じます。どのような判断で④に答えを絞るのか教えて下さい!!(>人<;)
40/43問
|第4章
次の傍線部「を」と同じ用法のものを選べ。
1回
版画家光於はこの作品群をつくるため、プレファブの木工所をアトリエ
の横に建て、木材屋さんになったような有様で一夏を働いた。
① 二人でいるところを見られてしまった。
②返事を待って半月たった。
苦難の長い旅をようやく終えた。
④ 思いがけなく長い休日を過ごす。
2 品詞・職別
〈大岡信『狩月記 文学的断章』>
(杏林大)
ブ
長い期間!
「を」の識別
例文の「を」は格助詞で、動作の移動す
場所、持続する時間を示す。同様の例
文に「一日を歩き続ける」「道を急ぐ」
③も格助詞で、対
などがある。
象を示す。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
『山月記』中島敦
2410
7
現文『こころ』プリントまとめ
2330
3
【テ対】高1 羅生門
2054
24
『こころ』夏目漱石
1659
4
【セ対】現文♢評論目指せ!満点!
1458
2
現代国語の授業用ノート*:。✡
1136
12
高校国語 「舞姫」森鴎外 "流れが分かる"
1073
4
山月記 高校2年生
1028
10
┆現代文┆檸檬
976
5
「である」ことと「する」こと 定期テスト対策編
892
0