✨ ベストアンサー ✨
V=vBlが使えない理由は導体が並行に運動していないからです。ローレンツ力の公式もそうですが、磁束密度の向きと速度が垂直の関係でなければいけません。
なので、等速円運動する導体の時はV=vBlではなく、V=-|Δφ/Δt|を使います。
一応、V=vBlを長さ?面積?で積分すれば出来るって聞いた事があるんですが、それは大学の範囲なので、誘導起電力の公式を使った方が方が簡単に解けます。
この問題で解説だとレンツ・ファラデーの法則による誘導起電力の公式V=|-ΔΦ/Δt|で解いているのですが、
問題文から磁束密度がBで一定と書いてありかつ、導体棒が磁束を横切るのでローレンツ力による起電力V=vBlで解くのではないのですか?
✨ ベストアンサー ✨
V=vBlが使えない理由は導体が並行に運動していないからです。ローレンツ力の公式もそうですが、磁束密度の向きと速度が垂直の関係でなければいけません。
なので、等速円運動する導体の時はV=vBlではなく、V=-|Δφ/Δt|を使います。
一応、V=vBlを長さ?面積?で積分すれば出来るって聞いた事があるんですが、それは大学の範囲なので、誘導起電力の公式を使った方が方が簡単に解けます。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
理解できました!
ありがとうございます