Than 約4年以前 経済学用語に「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」という言葉が存在する。 ~個人や1団体(ミクロ)の視点では正しいことであっても、それが合成されたマクロ(全体)の世界では、必ずしも良くない結果となることです。 留言
Than 約4年以前 ある個人が貯蓄や節約に励むと、その人の資産が増えるという効果があるが、国民全員が貯蓄や節約志向になると、国全体の消費が減退し、国民の総所得が減ってしまう。個々人が正しいと思ってとった行動が、みんなが同じ行動をとることで社会的な状況を悪化させてしまうことです。 小林 約4年以前 ありがたい 留言
ありがとう