✨ 最佳解答 ✨
そうだと思います。
赤はNO2ですね。
不対電子があるからと言って必ずしも電荷があるわけではないです。
私には電荷-1にはならないように見えますが、勘違いかもしれませんし、どうしてそう思ったのか教えていただいてもいいですか?
そうですね。赤はNO2でした!
不対電子があると電荷があるってわけではないんですか?!では、電荷とはどうやってわかるのですか?
黄色のH2Oのほうでは、H+の電荷が+1、銅から電子が来て-1、不対電子が1個で-1。足して-1。
赤のNO2のほうでは、不対電子が1個で-1。
だから黄色のH2Oも赤のNO2も電荷-1だと思いました!
不対電子はもともとそれぞれの原子が中性の時に持っていた電子を共有したもので、不対電子による-1の電荷のところがおかしいですかね。
水素原子だって不対電子を一つ持っているのに中性です。窒素原子も不対電子を三つ持っているのが中性ですよね。
そうですね!
では、電荷とはイオンの+1とか-2とかのことですか?
例えば、H+の+1、S2-の-2とか…
そうですね。全体を囲った時に原子核中の陽子の数と電子の数に差があれば電荷が存在することになります
ありがとうございます
でも、そしたら黄色のH2Oのほうも赤のNOのほうも電荷-1になってしまいませんか?