✨ 最佳解答 ✨
私も受験時、トップ校を狙っていました。
私立と公立の問題における大きな差は、その範囲です。公立は、文科省が定めている、中学範囲までのことでしか問題を作れない代わり、特色検査のような、特殊なテスト(副教科や総合など)があったりします。
私立は、いくらでも出せます。ここが厄介な代わり、主要教科しか出ません。(音楽科などを取るのなら、話は別です。)
公立のトップを狙うも、私立を狙うも、基礎を徹底的に固めることが重要です。その後、それぞれの特徴や、志望校の特徴にあった問題集をひたすらとくことをおすすめします。
全国入試問題正解は、47都道府県+国立、難関私立の過去問が入っています。これを何周もする(かなりの量があるので、頑張って2週〜3週)と、公立の問題に強くなります。
お金の問題があるのなら、あなたの都道府県の過去問だけを集めたものがあるはずですので、それをチェックしてみてください。(ただ、それには、国立はないと思いますが。)
最後に、何をやったら無駄か無駄ではないかは、あとから振り返るまで分かりません。今は、とにかくひたすらに演習を重ねることが最も大事です。そのために、基礎固めをしっかりしておきましょう。
長文失礼しました。
やはりやってみないと無駄かどうか分かりませんよね。
詳しく教えてもらえて安心しました!
どんな問題集を使うにも自信が持てるぐらいたくさん問題を解きます!
ありがとうございました。