テーマは「勉強や将来の夢」なんですね！ ではなぜそう思ったのですか？ きっと何か体験したことがあると思います。例えばテレビや親の話とか学校の先生が喋ったこととか…そういう着想の原点を自分の経験の中から探してできる限り書き出して下さい。そのなかから2,3個ピックアップしてそれを中心に書いていきます。
例えば、僕だったら…いまは夏休みで他になることもないので、読書することにした。芥川龍之介の作品を読んだ。とても面白かった。時間を忘れるくらい没頭した。(そう過ごすうちにふっと思ったのだが) これほど読書は楽しいのになぜ学校での読み書きはとてもつまらなく感じてしまうのだろう。面白くないものをなぜ一生懸命やらなくてはいけないのか。…… 学校での勉強も同じだ。本当は好きな小説を読んで得られる知識も先生が教えることも私にとっては知らないことばかりだ。知らないことを知ることは楽しく、将来の夢も何かを知ることでだんだん明確になっていくのではないか。これからも私は勉強を続ける。…
っていう感じかなw
とにかく体験を通して思いついたことを深く考えていけばいいと思います。自分と向き合うことです。何気なく行動したことに対して意識して考えてみることです。
あと随筆とかエッセイが参考になると思います。図書館などで随筆を読んでみても書き方がわかるかもしれません。
書き方はあれですが枕草子や徒然草なんかも生活体験文になるんじゃないかなと思います。よかったら見てみて下さい。
解答
中１ですが、コメントさせていただきます。
私だったら、疑問系で始めます。
例えば、「勉強はなぜやらなければいけないのでしょうか。」
とか、「将来の夢は叶うものだけでしょうか。」
とか...
あくまでも例です。
ありがとうございます！
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