Japanese
國中
已解決
「虹の足」という詩についてです。
雨があがって
雲間から
乾麺みたいに真直な
陽射しがたくさん地上に刺さり
行手に榛名山が見えたころ
山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。
眼下にひろがる田圃の上に
虹がそっと足を下ろしたのを!
野面にすらりと足を置いて
虹のアーチが軽やかに
すっくと空に立ったのを!
その虹の足の底に
小さな村といくつかの家が
すっぽり抱かれて染められていたのだ。
それなのに
家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。
─ おーい、君の家が虹の中にあるぞオ
乗客たちは頬を火照らせ
野面に立った虹の足に見とれた。
多分、あれはバスの中の僕らには見えて
村の人々には見えないのだ。
そんなこともあるのだろう
他人には見えて
自分には見えない幸福の中で
格別驚きもせず
幸福に生きていることが ─ 。
この詩の最後の
「幸福に生きていることが ─ 。」
というところで、ここでは省略法という技法が
使われていますが、省略法を用いらない場合、
どのような文になりますか?
ご回答お願い致します。m(*_ _)m
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なるほど...そういうことなんですね!
テスト直しがしたかったのでこれで解けます!笑
ご回答ありがとうございます!🙇♂️