東放吹かば にほのお
p
この世をば わが世と
支書Aについて、(1) (2)の各問いに答えよ。
のに: Y_]に当てはまる言葉をそれぞれ書け
表中の にも同様の言葉が当てはまる。
文書Aは聖徳太子が定めた[ X ]である。これには. 天鼻の命
信に従うことなど、 の心構えが示されでいる。
この六書がつくられた頃, 日本から数回にわたって中国に使者が送られ
た。これを何というか書け。
下線部a について, この都では, [| ]に基づいて政治が行われたため.
国家と呼ばれた。 [| ]に共通して当てはまる言葉を書け。
3 下線部bについて, この時代について述べた次の文中の ( ① ) に=
ではまる言葉を。( ⑧④ ) には当てはまる内容を10一20字程度で書け。
型想天畠が愛用した道具や楽器は東大寺の ( ① ) の宝庫に保管さき
れた。 この頃 ( ② ) 国際的な文化である天平文化が栄えた。
下線部c についでて, この人物に関する情報を資料 1 にまとめた。この人物
の氏名を書け。
次の文は, 下線部dの部分の現代語訳である。この人物は思みをかなえる
ためにどのような手段を用いたのか この和歌をよんだ, が誰かを明らか
にしながら, 資料2 から読み取れることをふまえて簡単に書け。
(満月が)少しもゃ欠けたところがないように, 私は麟あみがすべてかなっ
て満足だ。
容を忘るな
ある人物がよんだ和束 |
|
収録
1
(⑪
なお
(⑫)
2
⑥ 資料3 の和歌と同じ時期につくられた和歌として適当なものを家中BーD
から一つ選び, その記号を書け。また, 資料3 の和歌をよんだ人ん々が配憎き
れた場所を資料 4 中のアーエから一つ選び, その記号を書け。
右大臣の位まで昇進した。
天邊に遺唐使の停止を進言 し
Cの和歌は大補府でつくった。
(遷料3 防人の歌
から家 すそに取り付き
冬く隆らを 借きてぞ米ぬや
母なしにして
資料4