Question

ガスト

なぜ鎌倉時代に仏教(日連や法然）
が流行ったのでしょうか?
特にこれといった有名な貿易もなく中国からの新しい仏教文化は言うほどないんじゃないかなと思ったのですが、
急に鎌倉になって仏教の宗派が増えていったことが謎です。

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

ひなこ

超大まかに説明すると、
「仏教って仏にすがれるいい宗教だからみんな信仰者になってみて〜」
っていう感じで広まりました。

当時いろいろあって（伝染病とか…）世の中が乱れていて、
どうしたら国民の心を落ち着かせることができるんだろう
と考えた結果、当時の天皇が出した結果が、

「とりま仏教普及させて、極楽浄土を目指させよう」

ってことなんです。

だから、鎌倉時代に奈良の大仏とか作られたし、仏教が馬鹿みたいに流行ったんですよ。

大まかって言ったんですけど笑長文になってごめんなさい🙇‍♂️

ガスト

ありがとうございます😊

Answer 2

Riko

戦乱やききんが続いて人々の不安が大きくなりました。
それにより、山奥とかでの修行より簡単で実行しやすいので多くの武士や民衆に受け入れて貰えるようになり流行ったのです。

ガスト

ありがとうございます😊

Riko

いいえー！ｲｴ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ｲｴ

Answer 3

ゆじまる

それまで天皇や貴族中心だったが庶民にも(上記のような理由で)親しまれたから。

ガスト

ありがとうございます😊

Answer 4

ゆじまる

武士の時代に入って、戦いが増えたり、作物の不作により庶民に広く伝わった。