✨ 最佳解答 ✨
音符の考え方は算数の分数と同じです。基準は全音符というものです(休符の場合は全休符)。全音符は4の長さだと考えてください。
4分音符は全音符の4分の1の、長さだから基準を、4つに分けた長さの音符→4分音符(1の長さ)
四分休符は四分音符と同じく全休符の4分の1の長さだから基準を4つに分けた長さの休符→四分休符(1の長さ休む)
二分音符 基準を二つに分けた長さの音符→二分音符(2の長さ休む)
付点とはついている音符の半分の長さという意味です。付点二分音符 基準を二つに分けた長さの音符とその半分の長さ→付点二分音符(2、5の長さ休む)
4分の3拍子は四分音符が3つある長さで1小節が構成されるという意味です。分母の数字の音符(8だったら八分音符、16だったら十六分音符のように)が分子の数字だけ一小節に入るということです。
わかりにくかったら申し訳ありません。
めっちゃ分かりやすかったです!
なんとなくだったのが完璧になりました笑笑なるほどって感じです笑笑
プロフィール見させて頂きました!同い年だったのですね!よろしくお願いします!
こっちこそよろしくです!笑笑
ごめんなさいm(;∇;)m二分音符と、付点二分音符のところにも休むと書いてしまいましたが、休みません。
(2の長さ休む)→(2の長さ)
(2、5の長さ休む)→(2、5の長さ)