解答
解答
当時イギリスは紅茶をよく飲んでおり、茶葉を中国から輸入していました。
しかし茶を買う代わりに銀の流出が激しく、イギリスは銀不足になってしまいます。
そこでイギリスはインドと貿易をし、インドから中国へアヘン(麻薬)を送らせることをしました。
アヘン中毒者が多くなりすぎ、困った中国はイギリスに直接「アヘンを送らないでほしい」と言います。それに対してイギリスは議会で話し合います。
僅か9票の差で開戦が決定。中国へ軍を送ります。
当時イギリスは産業革命により蒸気船が生産されていた為、風の影響を受けずに戦争を進めることができたので、中国に勝つことが出来たのです。
と言う流れです!(9票とか細かいところは違うかもです。)
回答ありがとうございます(´∀`=)
詳しくて助かりました!
茶・絹
イギリス ← 中国
→
銀
↖銀 銀↙
絹織物↘ ↗アヘン
インド
⬇
三角貿易
⬇
1840年 /アヘン戦争 イギリスvs中国(清)
⬇
イギリス勝ち!
⬇
1842年 /南京条約
・上海など5つの港を開かせた
・香港を手に入れ賠償金を支払わせた
⬇
1843年 /【不平等条約】
・イギリスに領事裁判権を認めた
・清に関税自主権がない
ゲストさん
わざわざ図までありがとうございました😊
とても分かりやすいです(´∀`=)
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回答ありがとうございます(´∀`=)
とても分かりやすかったです!