あるみさえる 5年以上以前 112日間のママ がおススメです。 この本は、かつて『関西情報ネットten.』のメインキャスターを務めていた清水健さんが書いた本です。 健さんは、スタイリストのアシスタントさんである奈緒さんと結婚し子供ができるが、その後妻の乳がんが発覚します。どんなに辛くても、どんなに悲しくても、弱音を吐かず、弱みを見せず、強くて優しいママの姿が書かれています。 親子「3人」で生きていく姿。それに対していままでのじぶんはどうだったのか…。 ちなみに、この本の続き、『笑顔のママと僕と息子の973日間〜シングルファーザーは今日も奮闘中〜』という本も見ていただけたら。 留言
ゆうき 5年以上以前 そんなに王道でないもので行けば、「葡萄色のノート」っていう本は中一の時読んだんですが、あの時の自分なりに自分について考えました。 戦争や家族や国際問題にも興味がもてていいかと! 留言
あお。 5年以上以前 君たちはどう生きるか は、分かりやすく、深ーく考えさせられました。マンガバージョンで私は読みましたが(笑) 西の魔女が死んだ これは個人的に好きな本で、短いお話なんですけど、人との関わりとかについて書かれています!?? 読書大好きなんでまだまだ紹介できます! 留言