✨ 最佳解答 ✨
国語の定期テストは、5科でいちばんとりにくいです。
聞き取りテストは、聞き取ったことをすべてじゃなくて要領よく書けばなんとかなります。
筆記は、テスト前にどうこうというよりかは、授業中にちゃんとノート、メモをとっているかどうかです。よく、定期テスト対策教科書ワークみたいな感じのやつが、売っていますが、定期テストを作るのは、先生なので、その先生が教えること、大事だと思っていること、ノートに書いたことがすべてです。ノートの方がよっぽどあてになります。
国語についても、ちゃんと毎回の授業のなかで、大事なことは喋られてるはずです。ただ、厄介なのは、実力でとかなければならない問題が出ることです。これについては、テスト前に数回本文を読んで、筆者の考えや主人公の考えを論理的に(フィーリングじゃなくて、接続詞などから考えて)読みといておくといいと思います。本文の内容がある程度わかっているのに、テストがとれないならば、それは国語力がないということです。授業でやったところを確実に拾いに行くしかありません。ただ、そんなに難しすぎるような問題は出ないでしょう。
また、短歌や俳句は、授業でやったところ以外は出せません。技法、名前、エピソードくらいは覚えておきましょう。文法は、ちゃんとやってください。それにつきます。
ワークも大事ですよ。確かに、先生が言ったことが一番出やすいですが、そのつぎに出やすいのはワークです。これは、先生がやらせてるから当たり前です。だから、ワークもあなどってはいけません。割合は先生によって違うので、その先生の問題を見て研究し、ワークと見比べて、どれくらいでてるか見てみるしかありません。
ちなみに、いわゆる初見の問題というのは、どこから出されるかということですが、教科書に対応したワークというのは何種類かあって、そのなかから、先生が選んでやらせていて、選ばなかったワークから出されていることが多いです。
そのような先生の研究はしたことがありませんでした。実践してみます!本当にありがとうございます🙇♂️
詳しくありがとうございます!
国語は、ワークより授業が大切なのを改めて確認できたので、これから頑張ります!!