✨ 最佳解答 ✨
私は、学校の予習とともに、復習を並行してしていました。
中一からのです。苦手を減らしていくよう努力するといいと思います。
入試の問題対策は、入試の4ヶ月前に見て、2ヶ月前には、傾向をつかみ、解けるようにしていました。
何か他に聞きたいことありますか？
説明が苦手で、どこまで説明すれば良いのかわからないので。
入試は満点取る必要が無いので、学科毎の点数配分を目標として設定するべきでしょう。
「今まで学んだ全てを熟知している人」ではなく「受験問題を知り尽くしたスペシャリスト」を目指せばいいのですから最終学年になったその瞬間の偏差値が悪くても、そこからやるべき事を死ぬ気でやり尽くす事ができる人は難関校にも合格できる。 なんかそんなストーリーの本とかあったでしょw
あれは奇跡なんかではなくて、不屈の精神力を持ってやるべき事をやり尽くした上での当然たる結果でしょう。
私の場合は模試や入試問題の過去問に目を通す事から始めましたね。完全理解できているところはすっ飛ばしヤバイ問題に細い付箋を貼って回答冊子に解説があれば熟読したり、無ければ参考書や学校のテキストや資料集で調べ上げました。 長期記憶に叩き込めたら付箋を外して、全ての付箋が無くなるまでやり尽くしました。
入手可能な過去問への対応が完全になる事を合格の目安、拠り所にしたんです。
自分が取り組んだ問題に対して、本番の出題はディテールが違っていたり芯がずれたりしていましたが、対応できないものは無かったと記憶しています。 「こんな問題やったことない」てなものも無かったので、これらの方法で対応力は結構得られていたと思います。
英語長文読解は短期習得が無理なので、語彙力を上げるために単語、成語学習を日々5単語とそれに関するセンテンスを確実に長期記憶に叩き込む努力をしました。1年だと単語では1825語ですがセンテンスに使われている他の単語や前置詞の用例も頭に残っているので1日たった5語でも年間では結構スゴイ事になります。
又、実際の長文読解練習も早期に着手するべきだと思います。
得意教科で確実に高得点を叩き出すことは必須なので精度を上げること。 不得意教科は最初に目標を立てた点数を確実にクリア出来ること。 そんなイメージで推し進めるのが吉だと思います。
入試の問題と同じ時間で解く練習も必要です。入試環境で勉強するのもいいらしいです。
夜ふかしをすればいいというものでは、ないので、睡眠はしっかり取ってくださいね