解答

①ACの長さを求めてみると、△AECがどんな△であるかわかります。
②三角錐の体積は底面積×高さ×(1/3)ですね。
この場合高さは、元の四角錐の底面ABCDから頂点Eの高さの半分であり、一定ですね。
また底面の△APBも頂点のPが底辺ADと平行な線分BC上にあるので、どの位置にあっても面積は同じですね。
したがって、三角錐M-APDの体積も一定の値になり、求めることができますね。
やってみてください。

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