ゲイシャ 約8年以前 Aは対角化可能であるということです。 より簡単にいえば、Aという複雑な行列を介した線形変換に対して、線形独立なn個のベクトルの定数倍をn個足したものも同じ結果になる、ということです。 ゲスト 約8年以前 これが教科書にのっていたんですけど、4が関係するってことですよね?? これはなぜ一次独立と言えるんですか? ゲイシャ 約8年以前 質問の命題と、この教科書の定理は違います。定理はAを構成する列ベクトルの話ですが、命題はAの固有ベクトルの話です。 ゲスト 約8年以前 ありがとうございます 留言
これが教科書にのっていたんですけど、4が関係するってことですよね??
これはなぜ一次独立と言えるんですか?