参考・概略です
△APB=△AQBより
底辺ABが共通なので、
高さ(頂点P,Qと底辺の距離)が等しく
AB//PQであることがわかるので
P(a,a²)を通り、AB【y=x+2】に平行な直線を考え
y=x+a²+a
Qは、y=x+a²+a上で、y軸上にもあるので
Q(0,a²+a)
よって、
CQ=OC-OQ
=(2)-(a²+a)
=-a²-a+2
=-(a²+a-2)
=-(a+2)(a-1)
△AQB=△ACQ+△BCQと考え
△ACQ=(1/2)×CQ×(Aとy軸の距離)
△BCQ=(1/2)×CQ×(Bとy軸の距離)
(Aとy軸の距離)=1,(Bとy軸の距離)=2
CQ=-(a+2)(a-1)
△AQB=(1/2)×{-(a+2)(a-1)}×(1+2)
=-(3/2)(a+2)(a-1)