✨ 最佳解答 ✨ みらい 11個月以前 ABCD包囲陣で、アメリカとかから戦争に必要な石油とかそういう資源を止められて経済的に大変な事になったから、「よし!もうアメリカぶっ潰すか!!!」みたいな感じだと思います 個人的には日独伊三国同盟とかで勢いづいてたからかなーとかも思います(これは根拠ないのであまり信用しないでください笑😅) 分かりにくいとか、まだ良く分からないとかあれば聞いてください!やれることはします!! ひなた 10個月以前 ほぼ正解ですが、日中戦争から関連しています。 満州建国により孤立化した日本が盧溝橋事件をきっかけに日中戦争を開戦し、そこから重要都市上陸しまくり、快進撃を続けていた日本を見て、米帝はABCD包囲網を形成しました。最終的な話をすると、中国が重慶まで引いたため、日本軍の進行方針だと重慶まで落とせなかったため、日中戦争も敗北したという感じです。 その為資源がゴムや石油、鉄鋼など戦争に必要な資源が少なくなったため、米国との早期決着のために真珠湾攻撃、マレー半島同時上陸作戦を行い、日本軍は進出していきました。 マレー半島には当時輸出で賄ってた上記の資源などが沢山埋蔵されていたため、そこを狙いました。 その為、日米間の戦争ではなく、日米間とその他東南アジア諸国や南アジア(インドなども)との戦いなので太平洋戦争と呼ばれています。 久遠 10個月以前 ありがとうございました!!! 留言
ほぼ正解ですが、日中戦争から関連しています。
満州建国により孤立化した日本が盧溝橋事件をきっかけに日中戦争を開戦し、そこから重要都市上陸しまくり、快進撃を続けていた日本を見て、米帝はABCD包囲網を形成しました。最終的な話をすると、中国が重慶まで引いたため、日本軍の進行方針だと重慶まで落とせなかったため、日中戦争も敗北したという感じです。
その為資源がゴムや石油、鉄鋼など戦争に必要な資源が少なくなったため、米国との早期決着のために真珠湾攻撃、マレー半島同時上陸作戦を行い、日本軍は進出していきました。
マレー半島には当時輸出で賄ってた上記の資源などが沢山埋蔵されていたため、そこを狙いました。
その為、日米間の戦争ではなく、日米間とその他東南アジア諸国や南アジア(インドなども)との戦いなので太平洋戦争と呼ばれています。