解答

✨ 最佳解答 ✨

例外もありますが、助詞は文中で使うことが多く、助動詞は文末に使うことが多いです!

詳しく説明すると
「助詞」は活用しない付属語です
活用しない付属語とは、他の言い方がないということです
例えば(が・の・を・に・へ・で・から・より・ば・ので・けれど・が・て・も・こそ・さえ...)などのようなもので、これらは他に言い方がありません

「助動詞」は活用する付属語です
他の言い方があるということですね
例えば(私は高校生「だ」。)
→「だ」は「だろ・う」「だった・た」などに変わることができます
おもな助動詞は(れる・られる・せる・させる・たい・たがる・ぬ・う・よう・ます・らしい・ようだ...)などです

わからなかったらまた質問してください!!

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