[5] 有効数字を意識して以下の計算をしなさい (有効数字桁の根拠が分かるように答えなさい)。
(0.98± 0.01)x (1.07± 0.01 )
0.99 X
0.97
x
[6] 水素イオン濃度 1.34X10-3M の溶液のpH (-10g [H']) を計算しなさい。
1-3-0.1271=2,8729
1.0.126
-1.52
1,08
1.06
PH/2,87
[7] ある鉱石のマンガン含有量を分析するため、マンガンを Mn304へ変換して秤量した。 1.52gの鉱物試
料から 0.126g の Mn304 が得られたとしたら、 試料中の Mn の重量%はいくらか有効数字3桁で答えなさ
Mn3①4:228,8
1,067
1,02
NaHCO3
[8] 炭酸水素ナトリ
定したところ、 滴定に 40.72mL を要した。 この時の反応は、
X100=8,289
0.0266×40.2×10
HCO3 + H+ H2O + CO2
である。 試料中の炭酸水素ナトリウムの割合(%) を有効数字4桁で計算しなさい。
-3
北
8.289×
0.4671g の試料を水に溶かし、 0.1067 Mの塩酸標準液で滴
ウムを含む
1:55.85=5,3466×10:32x
HCl
0.2986
よって
0.1067×0.04072=4,344824×10mol
77,313
こ
よって 77.2%
よって
+₁344 × 10² ³ : x = 1 = 83.011: 3646 = + TEGU
x=0,36066
[9] 純 CaCO3 の試料 0.4148g を 1:1の塩酸に溶かし、メスフラスコ中で500mlまで希釈した。この溶
液 50.00mL をホールピペットで分取し、 三角フラスコにとった。 エリオクロムブラック T指示薬を用
い、この溶液を EDTA (エチレンジアミン四酢酸) 溶液で滴定したところ40.34mL を要した。 EDTA 溶液
のモル濃度を有効数字4桁で計算しなさい。
164,8
-0,3606
0.4671
228.8
[10] 酸性溶液中の鉄(II)イオンを0.0206M 過マンガン酸カリウム溶液で適定する。
5Fe2+ + MnO4 +8H → 5Fe3+ + Mn²+ + 4H2O
0.0206
滴定に 40.2mL要したとすると、 溶液内には何mgの鉄があるか、 有効数字3桁で答えなさい。
0-3=1,06932×10mul
1,06932×10^3×5=5,3466×10mol
=89414
よって 5.94%
X100
-4
2,99×10mg