Economics
大學
こちらのマクロ経済学のレポート課題が出ており、
自分で図を用いて、受けた政府や中央銀行の財政政策・金融政策により、IS曲線、LM曲線、AD曲線、AS曲線がどのように動いたのかを説明しなければならないのですが、それぞれの曲線についても恥ずかしながら、あまり理解が追いついていません。
ご丁寧に教えていただける方いらっしゃいませんか。
(IS曲線、LM曲線、AD曲線、AS曲線についてだけでも大丈夫です🙇♀️)
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レポート課題
様式: A4版用紙を使用、 枚数に制限はありません。
締切:2023年1月10日
提出方法:manabaの 「レポート」 サイトからWordファイル又は手書き
レポートを写真に撮ってアップしてもらう形で提出してもらいます。
ここ1年あまりの間に急速に進んだ円安ドル高やここ半月あまりの円高へ
の揺り戻しの背景には、日本と米国の財政政策や金融政策の違いや物価上
昇率の違いに伴う日米両国の金利差(利子率の違い) の変化が指摘されま
す。コロナ禍前 ( 2019年頃)には日米両国とも経済が均衡状態にあったと
想定して、 日本と米国それぞれについて、 図を用いて
1. コロナウィルス感染拡大に伴う経済への影響
2. 政府や中央銀行の財政政策・金融政策によるコロナ禍への対策
3. コロナ禍からの回復に伴う経済への影響
4.
ロシアのウクライナ侵攻に伴う経済への影響
5.3や4を受けた政府や中央銀行の財政政策・金融政策
により、IS曲線、 LM曲線、 AD曲線、 AS曲線がどのように動いたのか、
その結果、日米の金利がどのように変化したのかを説明してください。
解答
尚無回答
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