Question

漱石

選択肢の範囲を限定せず使える
や、
選択肢が限定された場合に使う
とはどういう意味ですか？

1. 〈疑問詞+名詞〉で意味のまとまりを作るもの
① What + 名詞 (何の~どんな~ )
What color are your eyes? - They are dark. ※下線部に
(あなたの目は何色ですか。 一黒です)
※ what は選択の範囲を限定せず使う。
② Which + 名詞(どの~,どちらの~)
Which pen do you want?-Iwant the blue one.
(どちらのペンをほしいのですか。 - 青いほうです)
※ which は選択肢が限定された場合に使う。
③ Whose + 名詞(だれの~)
Whose phone is this? - It's mine.
(これはだれの電話ですか。 -私のものです)
※ Whose is this phone? (この電話はだれのものですか) のよ
独で用いて「だれのもの」の意味も表す。

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

廃アカウント

これ塾技さんですよね？僕も持ってます同志🤝
多分回答の幅のことを言っていると思います。
例えば選択肢の範囲を限定せず使えるということは、画像の文だと、何の色があなたの目の色ですか。というwhatの疑問形だと、yes or no 質問ではなく、回答の幅があるということです。
それに対して選択肢が限定された範囲された場合に使うについてです。
Whichの疑問文は2つ以上ののものに対してどちらがいいかという制限された選択肢だから
そのように書いてあるのだと思います。

漱石

ガチでわかりやすいです！
ありがとうございます😊
塾技これから使っていこうと思っているのだわからない事があったらまた教えて欲しいです🙇‍♀️

廃アカウント

おk
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