Mathematics
大學
已解決

画像のように(2.36)式は直交行列だと書かれているのですが, 直交行列の定義に従って転置行列との積を計算しても結果が単位行列にならず困っています.
(2.36)式が直交行列だということはどのようにしていえるのでしょうか.
わかる方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします.

ここで,オイラー角行列は以下で与えられる。 1 0 sinotan A cos tan 0 - sin 0 cos psecol (n) = 0 cos Φ 10 sino sec A 式 (2.35) の行列 (n)は0= =-1 (n) は式(2.36) となる。 式 (2.36) は地上座標系から機体座標系への変換 を意味する変換行列で直交行列でもある。 1 y (n) = 0 20 0 cos Φ - sino (2.35) その逆行列 π/2において特異点を有する。 - sin 0 cos A sin o cos Acos o (2.36)

解答

✨ 最佳解答 ✨

直交行列ではないですね
2.35の(3,2)成分を-sinφに変更して、
直交行列である、という記述を削除すればとりあえずは矛盾はないです

2+2=5

ご回答ありがとうございます.
(2.35)式の(3,2)成分を-sinφに変更するのはなぜでしょうか. (2.35)式の逆行列が(2.36)式であることは間違い無いと思うのですが.

Crystal Clear

-sinθのままだと互いに逆行列の関係になっていないと思います

2+2=5

申し訳ありませんでした, 自分が勘違いしていました.
確かに逆行列の関係になっていませんでしたね.
ご指摘のおかげで気づくことができました. ありがとうございます.

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