Question

N

大至急！！！
明日提出の自分流枕草子です。
悪いところ、訂正した方がよいこと、追加したほうがよいことを教えていただきたいです！

あたたかくて、ひらひら
春は
これからたくさんの生き物がでてくると
んで春がきたと感じる。 感じられる。
夏は暑い中、家の中にも
こえて
るくらい
大きな声で鳴いていてセミは夏の歌手たと感じる。しかし夏は
虫が多くさされるのはよくない
わりかけて秋に入るころト
杯はトンボ夏が終わ
だと!
れる。また日がおちるころにとんでいるのもよい。
冬は冬眠。寒くなってきて、生き物たちがあまり
見られなくなてきて冬がきたと感じられる。
生き物が見られないとこは、またそれはそれて
冬を感じる。
とんでいてこれからほ

枕草子

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

法線の庵

春は蝶。肌にそっと触れるような温かさになって、蝶たちがまるで冬眠から目覚めた動物たちを歓迎するかのようにひらひらと踊っているのを見ると、春の訪れを感じる。
夏は蝉。うだるような暑さの中、夢の中にも出てくるくらい大声を張り上げて鳴いているのを見ると、夏の歌手としての才能を感じさせる。
ただ、あまり虫に刺されるのは良くない。
秋は蜻蛉。晩夏から初秋の頃飛んでいる彼らを見ると、日の入りがなんだか早くなったような気がしてくる。
夕日を反射してまっすぐに飛んでいく蜻蛉にはとても風情がある。
冬は冬眠。凍えるような寒さになって、動物たちがすっかり姿を現さなくなると一年の終わりを感じる。
なんていかがでしょうか。
Nさんの冬のところが2行とも言っていることが同じなので、そこは必ず一行若しくは何か別のものにした方がいいと思います。

N

素晴らしいです私が言うのもあれですが、とても素晴らしいです！！！👏👏✨
ありがとうございます！