解答

多分ですが、前半は以下の流れかと思います。
(1)理想気体の状態方程式から0℃における物質量(n)を出す。
(2)マイヤーの関係式から定圧熱容量(cp)を出す。
(3)cp*n*⊿Tをそれぞれの圧力に対して計算。

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