Questions
大學
中学生です。現代語(?)についての質問です。
ある小説をよんでいて、「燈色」という熟語を見つけました。私は漢字にあまり強くないので、分からない熟語を片っ端から調べるようにしているのですが、橙色だと思って調べていたところ、片が「木」ではなく「火」である事に気がつきました。ネットで調べてみても、「ひいろと読むかもしれないこと」と「燈は灯の旧字体であること」しか分かりませんでした。検索をかけても緋色や火色、橙色と混同されるようで、これが誤字なのか、はたまた実在する色なのか、もし著者の伝えたい絶妙な色があったのだとしたらと思うと、気になって仕方がありません。どなたかご存知の方、教えて頂けないでしょうか……
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