ゲスト 約8年以前 こうなります! 解き方としては、 掛け算、割り算、引き算、足し算などが、どちらかに入っていたらそれをまず計算して 数字□数字 の形に持っていきます! そして、その数字が分数であれば、分母が揃っているか確認します もし、その時すでに分母が揃っていたら、そのまま不等号、等号を書けばいいですが、揃っていなかったら、最小公倍数になるように分母を揃えます 最小公倍数の出し方は、一応後で画像を送ります! 等号…どちらの数も等しい時に使います ゲスト 約8年以前 この方法は、覚えているといろいろ便利です もしかしたら、もう知っているかもしれませんが、知らなかったら是非参考にしてくださいね 留言
きょー 約8年以前 まず、左側の式を計算して(?)分子、分母が右の分数と同じじゃなかったら、通分。 分母が同じだったら、分子が大きいと、その分数も大きい。 分子が同じだったら、分母が小さいと、その分数が大きい。 等号(同じ)・・・= 右側が大きい不等号・・・< 左側が大きい不等号・・・> わかりにくいかもしれません… 留言
あまら☘ 約8年以前 かける数やわる数が1より大きいか小さいかに注目します そして ◻︎の右側が大きかったら<、 左側が大きかったら>、 左と右が同じ数になったら= を◻︎に書きます あまら☘ 約8年以前 わからなかったら遠慮なく言ってください 留言
この方法は、覚えているといろいろ便利です
もしかしたら、もう知っているかもしれませんが、知らなかったら是非参考にしてくださいね