まる 3年以上以前 連体修飾語は体言(名詞)を修飾するもので、連用修飾語は用言(動詞・形容詞・形容動詞)を修飾するものです! 具体的には、連体修飾語は「どのような○○」「何(だれ)の○○」など、体言(○○)を詳しく説明します。 そして連用修飾語は「何を△△」「いつ・どこで・どのように△△」など、用言(△△)を詳しく説明します。 例) 連体修飾語:白い家→白い 飛び回る鳥→飛び回る 連用修飾語:アイスを食べる→アイスを 思わず吹き出す→思わず 留言