✨ 最佳解答 ✨
床発電とのことですが、これは、再開発であって条例とは違うものになるのではないかと思います。
条例とは、ルールですから今回の場合、「道路に床発電を設置しても良い」という条例は作ることができます。
※恐らく現実では、道路交通法があるので無理だとは思いますが、宿題としてそこを考えなくてよいのなら大丈夫かな。
他の条例を考えた方が良い意見が作れるかもしれません。
3と4の観点がよくわかりません。
教えてもらえると嬉しいです
もし、床発電で条例を考えるとして、やる側のメリットはその発電に寄与した分のポイントをもらえるとかになりそうですね。
効率・公正面
現在、スマートフォンの所持率は若者だけでなく高齢者でも大きくなっている。そのため、スマートフォンの位置情報を活用することでその人が得られるポイントを集計することが可能である。
また、スマートフォン未所持の方には専用端末を配布する。これも、単に位置情報と最低限のアプリが使えれば問題ないため、開発費用を抑えることができる。(Suicaのように、500円でレンタルするのも良い)
財源面
これは、資料が学校で配られているのではないでしょうか。東京のことは全く分からないので力になれそうもないです。
※私だったら…
健康増進法
スマートフォンアプリ(ポケモンGO,ドラクエウォークなど)や位置情報と連携して、歩いた距離に応じて健康ポイントが貯まるシステムを考える。
このポイントは、自動販売機で飲料を買うときに使用することができ、健康に運動する意欲を高める
コメントありがとうございます。
他の方の意見から渋谷駅がいいという意見がありました。センター街か渋谷駅、どちらの方がいいのでしょうか?
その方の意見は
私有地になりますが、駅でしょうね。
それなら、駅のホームではなく、改札の前後の広い空間とかなら、まだ風雨の心配もいらない(機械は、雨や紫外線や砂塵に弱い)し、車も通らないので、どうでしょうかね。
どのみち、鉄道会社との交渉は必要です。
だから、第一段階として、まずは区役所など、区の施設の入り口とかで、実証実験をすると書たら、より信憑性が出ると思います。
とのようなことです。
今回、車で通ったとしても反応する可能性があります。そこを有りとするかで決まると思います。
もし、徒歩にこだわる場合、歩く人がどれだけいるかの比較で決められます。
車にした場合、タクシードライバーやバスの運転手が有利になってしまうと思いますので、徒歩の方がいいのではないでしょうか?
ありがとうございます
渋谷駅の方面で考えていきたいと思いました
有権者に訴えるとはどうゆうことなんでしょうか
財源の部分だけよくわからなかったのでそれ以外の場所を作ってみたのですが、どうでしょうか?
何か直したりアドバイスがあったらお願いします
先生曰く文字を少なく、わかりやすい、図がある方がいいそうです
お願いします
有権者とは、権利を持っている人のことですね。
一般的に、市民や国民がそれになります。この条例を作った場合、渋谷区の人にポイントを受け取る権利があるので、渋谷区民が有権者と考えられるでしょう。
訴えるとは、その有権者の人たちを納得させることと思ってよいかと思います。
これには、財源が大きく関係します。要は、税金を使って行うことですので、その税金を払っている人たちが納得しなければ反発されます。
税金を納めている区民の人たちが納得できるようにしなければいけません。
話す内容が固まっているようなので、箇条書きにしてみてはどうですか?
そこに歩く人と稲妻マークか電球マークでも入れればなんとなく、歩くことと電気が関係していると思ってくれると思います。
ありがとうございます。
財源のところだけがどうしてもよくわからないのですがどのように調べればいいのでしょうか
こうゆう事業は何というのでしょうか
福祉になるかもしれません。
公共事業とは違うんですか
基本的に税金の使い道は、公共事業ですから、その中でも福祉分野になるのではないかと思います。
発電が関係しているので、環境費ですかね
他の方の意見に
渋谷区の財源は知りませんが、電気使っている事業者や市民に寄付を願うでどうでしょうか?
電気代に上乗せとか、東電に何らかの税を払わせる事は可能でしょうが、これって、結局、市民に対する増税になります。あと、鉄道会社に、設備を作る場合、優遇税制をする出も良いと思います。税を取るのでなく、減らす(免除する)とう考え方です。
とありました。どう思いますか?
良いとは思いますが、学校の宿題にそこまでのレベルは求められてないような気がしました。
話したときに、聞いている他の子を置いてけぼりにするようなら、省いてもいいのではないかと思います。
そうですよね
ありがとうございます。
環境費からの出金は、環境に優しいクリーンエネルギーを利用しているからです。
もし、聞かれたらそう答えると良いかと。
条例を制定した結果は
人々がエネルギーを発電する体験からCO2削減を身近に考え節電への啓発
でいいでしょうか?
良いと思います。
頑張ってください。
なるほど
ありがとうございます
stkさんはとても良いアドバイスをしてくださり、とても参考になりました。
私は何か作ることに楽しさを感じることができました。
将来はこのような仕事につきたいなと思いました。
本当にありがとうございました。
質問があります。
床発電で新しい事業を使って財源を確保しなければならないそうです。
事業とはどのようなことでしょうか?
何回もすみません、
東京の学校は本格的ですね。ビックリです。事業を「使って」と言われましたか?
事業は、簡単に言うと会社のようなものですね。財源、つまりお金を生み出す必要があるので、お金になる取り組みをするということだと思います。
先生が話す限りその条例に大まかに何円かかるのかそしてそれが渋谷区の財政を超えるかどうかを調べなくちゃいけません。例えを言うと緑を増やす条例だったら木と土地が必要でそのお金もかかります。
新しい事業を始めてお金を集めるのはいいそうです。
しかし、税金は渋谷区ではなく国なのでダメだそうです。
代々木公園に作る場合、お金がかかりません。
事業は、内容まで必要だそうです。
事業を使うより作っても良いとのことです。
これは本当に中学生に出すようなレベルではないと思います。
まず、必要な発電床ですが30cm×30cmで11,000円という商品がありました。これを改札の通路に敷くとして1改札に3枚目敷けると思います。
なので、設置したい渋谷駅の改札数をざっくり調べて、33,000円をかければ最低限必要な代金を求めることができます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/10/17/14.html
過去にこのような事業をしているようです。
今はやっていないかもしれませんので、新エネルギー開発や、クリーンエネルギーで事業を行っていないな調べてみてください。
渋谷駅に作る際、土地台は必要ですか?
そして渋谷区役所は何円かかりますか?
ありがとうございました。
センター街だとしたらよりよくなるでしょうか?