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右の図において, 曲線は関数y=ーのグラ
2
フで、直線は関数 y=ar+2 (a<0) のグラ
フです。直線と曲線との交点のうちょ座標が
負である点を A, 正である点をBとし, 直線
と」軸との交点をCとします。 また, 曲線上
2
D
B
I
にr座標が3である点Dをとります。
く埼玉県)
OCの
よくでる (1) △OCDの面積を求めなさい。
ただし,座標軸の単位の長さを 1cm とします。
+ きがつく(2) △ADCの面積が, △CDBの面積の4倍になるとき, aの値を求めなさ
い。
