解答

✨ 最佳解答 ✨

(1)が大変ですね。
u=-1/Ψ ∂xΨ
を何度か微分します。
この際に分数とみて商の微分を使うと、式が複雑になるので、1/Ψと∂xΨの積とみて積の微分を使って計算します。
(B)に代入して
(∂xP)Ψ-P(∂xΨ)の形に変形して、Ψが求まります。

(2)よくある置き換えで、熱方程式(拡散方程式)になります。

てすら

早合点をしてBAにしてしまいました💦
Bに代入するのはこれらで大丈夫でしょうか?

Crystal Clear

はい。あってます。

てすら

(1)はa1=a2=0, a3=1 になりますか?

Crystal Clear

0,0,-1じゃないですかね?

てすら

-1でした。ご指摘ありがとうございます。
(2)は変数分離でチャレンジしてみます。

てすら

(2)を変数分離で解いてみましたが詰まりました。ヒントをご教授願えないでしょうか。

Crystal Clear

まずこの方程式は線形だから、Ψ1とΨ2が解ならば、Ψ1+Ψ2も解。
Ψ1,Ψ2が共に変数分離だとすると、Ψ1+Ψ2は変数分離の形ではない。
つまりいくつかの変数分離の解の重ね合わせで、変数分離でないより一般的な解も探索できる。

Crystal Clear

それとcは問題で与えられた定数で、積分定数でないのでちゃんと残す

てすら

(2)どうでしょうか?

Crystal Clear

あってます。
私はフーリエ変換で解きました。
(3)は計算するだけなのでできると思います。

てすら

フーリエ変換でも解いてみます。
ご丁寧にありがとうございました。

留言
您的問題解決了嗎?