✨ 最佳解答 ✨
少しだけ細かいこと書かせてください！
日清戦争で日本が勝利し、下関条約を結びましたよね！
ちょうどその時に、ロシアは冬になると海が凍ってしまい、貿易が出来ないという悩みを抱えていました。
なぜ、貿易ができないかと言うと、船が通ったり出来ないからです。
つまりロシアは、凍らない港を求めていました。
そして、満州へ進出を考えていました。
そして、日本も遼東半島 近くの地域への進出を行っていて危機感を感じたロシアかフランスとドイツを誘って遼東半島を取り返そうとする、三国干渉を行いました。
もし違っていたら本当に申し訳ないです
ありがとうございます🙏
参考にさせていただきます🙇♀️
同じことを書こうとしたら先客がおられた…笑笑
内容あってますよ、大丈夫です。
ロシアが不凍港を確保したいタイミングで日本が遼東半島の主権を確保したので、、、。
気持ち程度でまとめておきますね
ロシアが欲している不凍港を確保された上、日本が主権を獲得したで遼東半島から中国への進出が出来うるため、主にそちらに強い危機感を抱いていたため他国(フランスとドイツ)と共に三国干渉を起こした、といった感じですね
st_naさんの説明であってます