解答

✨ 最佳解答 ✨

すごい!活用形は完ぺき!!👏✨
活用の種類もやっつけましょう←

傍線部の動詞に「〜ない」をつけて、その前の文字がア段、イ段、エ段のどれかを確認します。

・ア段
  例 歩かない→「か」なので五段活用
・イ段
  例 見ない→「み」なので上一段活用
・エ段
  例 食べない→「べ」なので下一段活用

他の二つは動詞の数が少ないので暗記です!
・カ行変格活用(カ変)→「来る」だけ
・サ行変格活用(サ変)→「する」だけ
   (めったにないけど、「死ぬ」もサ変)

またもや解説のみでごめんなさい…

さかなᗦ↞◃

また、答えてくださってありがとうございます!!!
めっちゃわかりやすいので理解しやすい!!

ちょこ(休止中)

お節介しすぎごめん…🙏笑
私は昔、文法大っっっ嫌い🤣だったので、分からない気持ちすごくわかります←

さくらさんの飲み込みが早くて感動です。
お役に立てて良かったです!

さかなᗦ↞◃

全然、お節介なんてないですよ!
国語が得意なんですか、文法だけが唯一苦手なんですよね。
覚えることが多すぎて理解しずらいので、、
ちょこさんの説明が上手だから、自力で解けました。
ありがとうございます!!!

ちょこ(休止中)

それならよかったです!ありがとう😊
お役に立ててなによりです♪♪

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解答

活用形の判別は、同士の後ろに「〜ない」をつけて判別するのが一般的です。
5段⇒〜ないのまえのもじがア段のやつ 例)動かす うごか「さ」ない
上1段⇒同様に、ないのまえがィ段 例)見る 「み」ない
下一段⇒同様に、エ段 例)捨てる す「て」ない
カ行変格⇒来る
サ行変格⇒〜する

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