✨ 最佳解答 ✨
文脈としては
「悪口大会してたら、実は後ろに本人がいた。陰口ダメ、絶対」
という話なので、それに関連する内容でしょう。
孟子が言うことには、
「人の良くないところを言っちゃったら、ま、後で困るよね。
（しかもそれだけじゃなくてね、）隠して密かに思ってることさえも、雷が聞こえるように天では聞かれてるし、稲光が見えるように神様には見えてるんだからさ。（何でもお見通し、隠せることなんて何もないよ）」
きっとこんな感じなんじゃないですか。
「鬼みたいだ」って言ったすぐ後に、「仏のようだ」って言う、どう考えても無理のある取り繕い方とかは今でもどっかで誰かやってそうですよね笑
意外と現代との共通点も多くて、それも古文の面白いところです。
ですね！得意苦手で言ったら、古文は苦手なんですけど勉強頑張ります！
ありがとうございます！とても分かりやすいです！古文ってオチ(？)があって意味がわかれば面白いの多いですよね！🤣