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No. 第3章 アルコールと関連化合物、 アルコール →R-OHで表される物質。 (Rは炭化水素基) ◎CuHinaLOHで表されるアルコール ではじめ 。 ηころ以上のとき⇒構造異性体が存在 ex)n=3のとき(CaHワーOH) HHH | | | H-C-C-C-OH I HHH イープロパノール ◎炭素数によって H .OH.H. 1 H-C-C-C-H HH 1 H ・ユープロパノール ・三価アルコール ex7 CH2-OH I CH2- + -OH CHz-OH 級数による分類 Date 意外とでる ・グリセリン (1,213-プロパントリオール) →-OHが結合しているC原子が、 何コの炭化水素基と結合しているかに R-C-OH よって・・・ (HでもOK) 一級アルコール H ex) ノ-ブタノール H ° 炭素少:低級アルコール • 二級アルコール H ex) メタノール ex) ローブタノール 0 炭素数9:高級アルコール ex) ノードデカノール ・三級アルコール ②価動による分類 →ヒドロキシ基(-OH)の数によって、 R-C-OH 'R' R ex)ユーメチルーマープロパノールR-C-OH に分類される。 ※多価アルコールとも言う。↓リードαR2373071 ・一価アルコール ・二価アルコール ・三価アルコール 一価アルコール ex) CH₂-OH Citts-OH | メタノール エタノール k' (7) 2価アルコールは?→イ に、分類される。 (2)第3級アルコールは?→オ ok!! en パン価アルコール CHz-OH CHz-OH エチレングリコール (liz-エンタジオール)
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Date アルコード 水性 ・低級アルコール:水にとける ・高級アルコール:水にとけにくい ②分3脱水反応 →エチレンの製法がこれ。 濃硫酸を100×170℃に加熱してもら エタノールを加える。 (→炭化の影響大) HH H-C-C-H 脱水H @HOHA アルコールブは水に H' n=1~3 711 よく溶ける。 n=4 わずかしか溶けない n25 ほとんど溶けない。 [HOH 3分3回脱水反応 H C=C+H2O エチレン H 水 → →高い。 ・ヒドロキシ基があるので、水素結合を 生じるから。 濃硫酸を130℃程度に加熱しながら エタノールを加えると、ジエチルエーテルが生じる。 C2H5OH+HO-C2H5/ 分子量が同じ程度の炭化や、 構造異性体の関係にあるエーテルより は高い。 ★このように、2分子から水のような簡単な 分子がとれて結合することを縮合という。 縮合 C2H5-O-C2H5+H2O. ジエチルエーテル アルコールの反応 ナトリウムの反応 →アルコールは単体のナトリウムと反応して 水素を発生し、ヒドロキシ基のH原子がNa に置換されたナトリウムアルコキシドを 生じる。 2C2H5-OH+2Na →2C2H5-ONa+H2↑ ⑩さまざまなアルコール メタノール:CH3-OH →無色/有毒/液体 ホルムアルデヒドなどの有機化合物 の原料、 ・工業的製法は、下の通り、 ex) エタノール (zno). ナトリウムエトキシド CO+2H2 CH3-OH 加熱加圧 有機化合物中の-OHの検出に使われる。 よくでる!
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脱水反応 →エチレンの製法がこれ。 192 エタノールを加える。 HH 濃硫酸を160~170℃に加熱しながら 21 エタノール:C2H5-011 92 1012 → 無色液体 11.1 酒、消毒剤、溶剤などに利用 H-C-C-H 脱水、H H H.OH H C=C+H2O エチレン H 工業的製法は下の通り。 CH2=CH2+H2O エチレン 水 水蒸気 CH3-CH2-OH 付加 エタノール 12月脱水反応 ・濃硫酸を130℃程度に加熱しながら C2H5OH+HO-C2H5/ -> エタノールを加えると、ジエチルエーテルが生じる。 縮合 C2H5-O-C2H5+H2O ジエチルエーテル ☆このように、2分子から水のような簡単な 分子がとれて結合することを縮合という。 +α 酒は、デンプンやグルコースを原料として、 アルコール発酵でつくられる D エチレングリコール、HO-CH2-CH2-OH →無色/粘性/有毒/液体・ ポリエステルの原料、不凍液など 工業的には、エチレンを原料に製造 ④ グリセリン:HO-CHO-CHIOH)-CH2-OH ・無色/粘性液体 → 合成樹脂の原料など、いろいろな ものに用いられる。 ①さまざまなアルコール タノール:CH3-OH ・無色/有毒/液体 ホルムアルデヒドなどの有機化合物 の原料、 工業的製法は、下の通り (zno) CO+2H2 CH3-OH 加熱加圧 油脂を加水分解すると得られる。 [エーテル →RR'の形をとる物質 エーテル結合 アルコールの構造異性体沸点低 単体のナトリウムとの反応なし。 水に溶けにくいが、有機化合物を 溶かす。⇒有機溶媒として用いられる。 ジエチルエーテル →揮発性/液体 引火しやすく、麻酔作用有
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Date 国アルデヒドとケトン・ カルボニル化合物、 カルボニル基をもつ化合物を カルボニル化合物という。 -C- -2H CH3-CH2OH→CH3+CHOCH3COOH +0 エタノール アセトアルデヒド 1酢酸 回アルデンド fx アセトアルディドの7業的製法 ①アルデヒドとは? →R-CHOの形をもつ化合物であり、 このうち -CHOをホルシル基という。 アルデンドは、還元性を示す。 大事 アルデヒドは 塩化パラジウム(Ⅱ)PdClと塩化銅CuCにの 水溶液を触媒にして、エチレンを酸化して 作られる。 2CH2=CH2+O (PLCは、CC12) 2CH3 CHO エチレン アセトアルデヒド H アルディド (アルボイン基 R-C-OHR-C-H R-C-OH -2H +0 0 0 第1級アルコール アルデヒド カルボン酸、 このように変化する。 キソ ④アルデヒドの還元の確認 (1)銀鏡反応 アンモニア性硝酸銀水溶液に、アルデヒド を加えを温める。すると、銀イオン Ag+ が還元されて内壁に銀が生じて、 鏡のようになる。 加温 ・水茶を失うと ⑦ ホルムアルデヒド H-CHO 酸化される。 1 HCHO →無色/気体/有毒/ 水に溶けやすい ・酸を加えると 酸化される。 アンモニア性 硝酸銀- 水溶液 メタノールが酸化されて生じる。 さらに、ホルムアルデヒドが酸化されると ギ酸H-COOHが生じる。 また、ホルムアルデヒドを3.7%程度含む水溶液の ことをホルマリンという。 ③ アセトアルデヒド CH3-CHO ・無色/刺激臭/液体/水に溶けやすい. エタノールを酸化すると得られ、さらに酸化され ると酢酸CH3COOHを Hを生じる。 (2)フェーリング液の還元 M 101 「今の ようになる →フェーリング液にアルデヒドを加えて加熱 すると、銅イオンが還元されて、 酸化銅()Cu2Oの赤色沈殿を生じる。 H-CHO フェーリング 加熱 Cu:0
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Date →ケトンは還元性を示さない。 また、同数の炭素原子をもつアルデヒドと 構造異性体の関係にある。 ・ヨードホルム反応すんごい大切 CH3-C-R CH3-CH-R または、 の 0 OH ケトンは・・・ R (カルボール ヒドニオン-2H R-O-OH → R-C-R 構造をもつ化合物に、ヨウ素地と水酸化 ナトリウム水溶液 NaOHを加えて反応させると、 特有の臭いをもつ黄色のヨードホルムCHI が生成する。 m ☆ヨードホルム反応を示す物質の例奴 H 第2級アルコール ケトン CH3-CH · CH3-C-CH3 V 0 このように変化してできる。 アセトアルデヒド アセトン ⑦ アセトン CH-CO-CH3 →液体/芳香性/引火性 有機溶媒としてよく用いられる。 除光液にもつかわれてい いる。 OH OH •CH3-CH-H CH3-CH-CH3 CH3-CH-C2H5 OH エタノール ユープロパノール ユーグタノール N 実験室・酢酸カルシウムを乾留する。 (CH3COO)2CaCH3-CO-CH3+CaCO3 題:リードα 306,307,308.(P.238) 酢酸カルシウム アセトン 炭酸カルシウム ○工業的 Tatt プロパンを直接酸化、もしくは、 プロペンに水を付加させて、2-プロパノール としてから、酸化してくる。 CH3-CH-CH3 -2H CH3-C-CH3 OH マープロパノール → 11 アセトン 2知っトクアセトンは、後でやるクメン法でも、 フェノールと同時につくられる。
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教P319~320より、 @カルボン酸って? カルボン酸の構造分 ・カルボキシ基(-500円)をもり化合物 を、カルボン酸という。アルデヒドを 酸化すると得られる。 ・カルボキシキの数によって分類 1コ→モノカルボン酸、 22→ ジャルボン酸 ◎モノカルボン酸、 →脂肪族のモノカルボン酸 R-COOH (Rは、Cryか、H)を脂肪酸という。 中でも、 単合のみ:飽和脂肪酸 ・二重、三重結合:不飽和脂肪酸 ◎ギ酸と酢酸 1 H-COOH →ホルムアルデンドを酸化することで 得られる。無色/刺激臭/還元性> H-C-OH +0. H 酸化 アルデヒド、カルボキシ基 +αアルデヒド基があるので、還元性を示す 2酢酸 CH3-COOH → アセトアルデヒドをすることで 得られる。<無色/刺激臭/液体> 水によく溶ける。 11 CH3-C-OH- +0 CH3-C-O-H 0 酸化 0 H →炭素数が多いもの高級脂肪酸 カルボキリ棒 +α 純粋に近い酢酸は、室温が 下がると凝固するので、氷酢酸 も呼ばれる。 P -OHも一緒にもつものヒドロキシ酸 3. カルボン酸の性質 ○低級脂肪酸液 →無色/刺激臭アリ/水に溶けやすい。 高級脂肪酸 国 →無臭/水に溶けにくい。 ・水に溶ける→わずかに電離性/弱酸性 中和/塩を生成 とけにくいもの→ (H2SO4エビ > カルボン酸(CO2 CO2などを ココ など 遊 無水酢酸(CH3COO →酢酸2分子から、1分子の水がとれて、 縮合し、生じる。 CH3-C-OH HO-C-CH3 + 0 0 脱水剤・加熱 CH3-C-O-C-CH3 縮合 π HO 0 ル +αCOUHがないので、酸性を示さない このような構造の化合物は、 酸無水物/カルボン酸無水 という。
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◎ギ酸と酢酸 Ⅱ H-COOH ホルムアルデヒドを酸化することで 得られる。無色/刺効果/還元性> H-C-OH +0. 酸化 H-C-O-H ◎ジカルボン酸 ・1シュウ酸 HOOC-COOH →白色の団体/最も簡単な ジャルボン酸。 里アジピン酸 HOOC-CH2)4-COOH →白色の国体、シクロヘキサン、フェトルから 合成される。 アルデンド、カルボキシ基 +α ⑩ アルデヒド基があるので、還元けて示す アレイン酸とフマル酸 2酢酸 CH3-COOH → アルトアルデヒド化することで 得られる。<無色/刺激臭/液体> 水によく溶ける。 CH3-C-OH+0. →この2つは、シヌートランス暴け体の 関係に ある。特に、アレイン酸は、加熱すると、 無水マレイン酸となる。フマル酸は、昇華する。 トラにタマれて、マレにシス で虎に踏まれて、希に死す) CH3-C-O-H 0 酸化 0 HOOL H H H C=C 純粋に近い酢酸は、室温が HOH COOH HOOC COOH 下がると凝固するので、氷酢酸と も呼ばれる。 フマル酸 マレイン酸 無水酢酸(CH3COO →酢酸2分子から、1分子の水がとれて、 縮合し、生じる。 CH3-C-OH HO-C-CH3 11 ★2無水マレイン酸のでき方、 H. COOH "/ " 0 + H2O codH H H アレイン酸 THO 0 CH3-C-O-C-CH3 縮合 0 (+α) ・COCHがないので、酸性を示さない) このような構造の化合物は、 酸無水物/カルボン酸無水 The inert Seats
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鏡像異性体 COOH ○乳酸C3H603. H-C-OH COOH CH3 HO CH3 (実像) (虚像) C このように、チっとも異なる原子/ 原子団をもつ炭素原子を、不斉本原子 といい、だいたいこれが鏡像果け体 をもつ。 リードα 309/30もやろう!
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No. Date 茶碗ヤルボン酸、 ◎事舌カルボン酸って? 2 Recall フタル酸の異性体 ベンゼン環の炭素原子に、カルボキシ基 COOH Cool Coo COU -CooHが直接結合した構造、 《水に溶けにくいた、電離して弱い酸性》 1 安息香酸 →かすかな香りのする白色の国体 トルエン、過マンガン酸カリウム水溶液 と反応させると、CH3が酸化されて、 カルボキシ体となり、安息香酸が生成する。 COOLD COOF フタル酸 イリクタル酸 テレフタル酸 ○無水フタル酸 →フタル酸を加熱することによって得られる。 染料/合成樹脂の原料 ・カルボキシ =0 OH CH3. -cook KMn04 -Coolf! Hog 酸化 トルエン 弱酸の 遊離 カリウム 安息香酸 水 Recall 0 帝合族カルボン酸の例 #HIO フタル酸 安息香酸/フタル酸/ サリチル酸 無水クタル COOH COOH COOH COOH OH CH3 +302→ CH3 0-キシレン 0+3H2O 酸化 フタル酸 平フタル酸とその異性体 フタル酸はジャルボン酸であり、3種類 の異性体がある。これらはいずれも、 自色の固体である。 上のに、ローレンや、ナフタレンの酸化でも得られる。 テレフタル酸は、エチレングリコールと 縮合集合して、ペットボトルなどに 用いられる、ポリエチレンテレフタラートする。
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GH5C サリチル酸 →サリチル酸は、カルボキシ基 COOH -COOHとヒドロキシ基-OH +α 芳香族アルデヒド ホルミル基 を両方もつので、カルボン酸 OH CHOH酸 ICHOL 1000H とフェノールの南市の性 サリチル酸 を示す。 ナトリウムフェノキシドと二酸化炭歌を、 加熱/加圧してつくられる、 ベンジル アルコール ベンズアルデンド 安息香酸 ○ ONa TOH HasO4 VOH 高圧 ・CooNai coorl 最も簡単な芳香族アルデヒド。上のような 反応を示す。ベンジルアルコールは1級アルコール。 また、銀鏡反応を示すが、フェーリング での反応では、酸化銅(土)は生成しない。 弱酸の他離 ナトリウム フェノキシド サリチル酸 -CHO 「ナトリウム サリチル酸 2 +H2O+ YCHOH COOH + (1)カルボン酸としての反応 -サリチル酸メチル →サリチル酸とメタノールを、濃硫酸に フェーリングラ 加えて加熱するとできる。 リードα 57/33〕,3分をやろう! OH +CH0円 TOH 331.10) CHO C +H₂O COPH it COOCH3 サリチル メタノール (C) CD (d)母 HooNa CouGH5 TOUH (2)フェノール類としての反応 ・サリチル酸メチル -アセチルサリチル酸、 →サリチル酸と無水酢酸に濃硫酸を 加えて反応するとできる。 332(0) 0(a)ヒドロギン (C) フェール熱d) 塩化鉄 (e) サリチル酸メチル (f) アセチルサリチル酸 (9)アセチル基、 M. Peti H COCH3 O-COCH3 COCH3 IN COOH 他 COOH- サリチル酸 無水酢酸 アセチルサリチ
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④ 芳香族アミンとアゾ化合物 ◎芳香族アミンって? Ⅲアミン塩基 →アンモニア分子NH3のH原子を炭化水差 で置換した構造の化合物のこと。 0 アニリン アセ A14. he COCH3 COCH3 アセチル基 H [+ CH3COOH) N-C-CH₂ 中でも、ベンゼン環の炭素原子にアミノ基 NHzが直接結合した構造のもので、芳香 族アミンという。 アセトアリンド・アミド結合 --N-E- このように、アシド結合 1.11 そもつ アニリン →無色/油状/酸化されて赤褐色 アニリンを、さらし柿水溶液で酸化す ると、赤紫色を呈する。 アニリングラック 化合物をアミドという。 アミド結合は、酸や塩基の水溶液を加えて 加熱すると、加水分解される。 →アニリンを、硫酸酸性のニクロム酸 カリウム水溶液が酸化するとできる。 -NFC-CH3 HO アセトアリニド NHCL ○アニリン塩酸塩 →アニリンは水にほとんど溶けないが、 酸の水溶液にはよく溶ける。中でも、 + 加水分解 アニリン塩酸塩 (CH3COOH) 塩酸との塩がこれである。 -NH2 NHCI アニリンの製法 +Hel NO2 アニリン アニリン塩酸塩、 SuHcb 還元 ニトロベンゼン アセチル化 ☆アセトアリンド アセチル化されてできる。 アニリンに無水酢酸を作用させると、 アンリン酸塩 工業的には、下の通り、 NO2 Ni +3H2 還元 NaOH ・弱塩基の NH2 アニリン +2H201 NH2 NHECI
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2 ◎アゾ化合物実 黒ジアゾ化 → アニリンを冷やしながら、塩酸と 亜硝酸ナトリウムを反応させると、 43 COCH3 ③のように、アゾートNどもの化合物を、 アジ加合物という。 塩化ベンゼンジャゾニウム水溶液が生成 する反応。 リードα 基例 57/333をやろう! 芦州57(h~k) h塩化ジアゾニウム アセトアリンド ジャゾカップリング YNH2 +NaND+Hel 以下 Waitle> NEN Ci+NaCl+2H2O 塩化ベンゼンジアゾニウム JP-フェニルアゾフェノール 3337-117 還元 9. フェニル 塩基 アニリン塩酸塩、 Perアリンド アシド ☆塩化ベンゼンジアゾニウム ジアゾイ 塩化ベンゼンジアゾンカム →分解しやすく、この水溶液を温める フェノールと窒素ができる。 アゾヒャーフェニルアゾフェノール ダマゾャップリング YN₂CI, 50以上 TOH +H2O → +Nz+HCl 2ジアゾカップリング ← 塩化ベンゼンジャーゾンウム水溶液に、 ナトリウムフェノキシド水溶波を加えると、 橙赤色のカーフェニルアゾフェノートができる 反応。 NaCl ONa + カップリング ・N=N- -OH +Nicl TM & Uplversal Studios
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