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枝 術
刃の調整の仕方についてまとめよう。
かんな身の出し方と抜き方
かんな身を出す。
(
かんな身)のかしらをたたく
( せがしら)の角を左右交互に
たたく。
⑥かん自身を入れる
先と裏金の調整
⑤ 刃先を調整する
刃先の出
(0.05~0.1)mm
⑩裏金を調整する。
休みの毛1本
裏金のひき込み (0.1~0.27mm
ならい目削りとさか目削りについてまとめよう。
(1)(
ならい目)削り
相にそった削り方。
滑らかに削れる。
(2)(さかい目)削り
相にさかちった削り方。裏金を効かせると、
表面が荒れにくく、滑らかに削ることができる。
板材の削り方について調べよう。
(1)(平)削
(2)(こば)削り
(3)(こす)削り
材料を固定し、体重をかけ、
(体)全体を使って、手前
に引。削り始めから終わり
まで、(一定)の力で水平に
移動させて削る。
材料を固定し、削
の土のかんなの(こば)
で滑らせて、(一気)に
まっすぐに引
(割れやすいので、
端まで一気に削らない。最初
2
0
に板幅の(1)ほど削り、
(裏返して残りを削る。
刃先の出を少なくする。
ベルトサンダの使い方
テーブルにのせた木材を
(固定定規)に押しつけて削る。
①安全注意
①保護眼鏡や(防じんマスク
)を着用する。
②ベルトの回転が(
触れない。
止まる
)まで、ベルトに手を
しっかりと(両手)で材料を押さえる。
③(集じん)を確実に行い、換気に気をつける。