Senior High
生物

生物 代謝とエネルギー 《同化・異化・発酵》

6

890

0

もあい

もあい

Senior High所有年級

同化と異化の簡単なまとめと、アルコール発酵と乳酸発酵の詳しいまとめ(練習問題付き)です🌱
重要なところはきいろのペンで書いてます🌟

ノートテキスト

ページ1:

第2章
同化
代謝とエネルギー
黒化
(ものをつくる)
(ものをこわす)
ATPを使用
エネルギー吸収
エネルギー放出
(つめ込む)
(とります)
ex. 光合成
炭酸同化
ex. 呼吸
化学合成
発酵
窒素同化(核酸DNA)
間も同化できる
・高エネルギーリン酸結合に
エネルギーを蓄える。
体を構成する。
物質で、生きで
須
大
エネルギー
(低分子の)エネルギー
無機物
(高分子の)
有機物
有機物
CO. HO
同化
[one]
Cott
炭水化物
外界に
NH4*
No.
アミノ酸
THE...
脂質、核酸
存在する
ヌクレオチド化
タンパク質
エネルギー
/ATPに蓄える
エネルギー
独立栄養生物☆
ex. 植物、藻類
属栄養生物
独立栄養生物に頼っている。
☆
ADP
+リン酸
→
A TP
ADP + H3 PO
J
ATP + H2O
脱水縮合
・アルコール発酵
t
2 ATP
普通はかかない。かくならADPやり、酸がいる。
(i).
(!!)

ページ2:

《異化》
呼吸を用いるエネルギーの放出 大
(好気呼吸)
Co Ha066060016H.O
(38ATP)
(1)呼吸のしくみ
・発酵: Q: を用いない→エネルギーの放出
(嫌気呼吸)
解糖系
エン酸回路
電子伝達系
細胞質基質
○○いる!!
ミトコンドリア
O2なし!!
マトリックス
内膜
(ii)
発酵のしくみ
解糖系
いろいろ
・発酵の例(計算問題もアリ!)
アルコール発酵: CoHp06 → 262 HO
+
26.0 (+2A TP.)
・乳酸発酵:CoHa0620gHo Os (2ATP)
☆解糖系
2 ATP
ZADP
C6H1206
(グルコース)
2GAP
P(プロリン酸)
●グリセルアル)
4ADP 4ATP
U
2C3H403
(ピルビン酸)
+
2NAD
NADH +2H
解糖系
CoH120g (+2NAD*)
2CH403 (42NADH) + 2H* ( 2ATP)

ページ3:

☆アルコール発酵
C6H1106
解糖系
脱炭酸
酵素
→2C3H403
酸化
アセトアルデ
2NADH2H
/200
還元
酢酸(Ctscoot)から
につなくしてOHを基にある!
2 CHI CHO
+4H'
2. NAD+
2 C₂H OH
エタノール
☆ 乳酸発酵
CoHo Oo
解糖系
・203H03
42 Catt603
乳酸
NAOH+2H+
☆その他の発酵孝
・解糖:反応式は乳酸発酵と同じ
筋肉が短時間で多くのエネルギーを必要とするときに行う!
NADH 12H
○○が必要
of of
解糖系クエン酸回路
→電子伝達系多量のATP
解糖 解糖系乳酸
2ATP
NADH 12H
これだけでもつくっておこう。

ページ4:

☆パスツール効果
Q
酵母菌が優先的に呼吸を行ってグルコースを消費すること。
0.48のが消費され、1.54gのco.が放出された。
(1)アルコール発酵で放出されたcozは何gか?
アル CeHoOc
→2C2H6O +260g
3216
44×6
f C6HmO6+6HrQ+602
01489
6c0 +12HO
10,669
×244
酵母菌
1.54-0.66)
=0.88g
0.48
192
0.48
mal
mal.
741%
(2)合計で何gのグルコースが使われた?
⑦66 H12 06
099
7.0.959
¥180
0.05mal
12v + 1606
→2C2H6O+2com
C6H106+6H2O+602
01889
0.01
X
2001602
88
症
384-
960
C. Saul
→6c0z+2H2O
A. 1.89
0.075g
x the
46
15
9,005
008
19g molo
0.08
0.48
192
mol
6
09+0.075
=0.9759
A. 2,259

ページ5:

変えられる
なぜ解糖で止まらないのか?(特に発酵)
グルコース
NAD
乳酸
トラック
NAOH+Hン
ADP
ATP
ピルビン酸
呼吸商(RQ)
☆生物は様々な物質を呼吸基質とする。
ヒトでは三大栄養素のこと
消化
炭水化物
→ クエ
タンパク質
②臓
・アミノ酸
NH-
○有機酸
解
@MA
茶(2NHstco
脂肪
グリセリン
タ
酸化
・脂肪酸
炭
タン
脂
a:
co(Nm)2+tho)
オルニチン回路

ページ6:

どの呼吸基質を使っているか特定する
炭水化物 CH@ +1
タンパク質
脂質
+602
→
koz+6Hzo
2COHBCON
+
15Q.
160+10H2O +2NH3
ロイシン
2 Ce Huo + 16302
-
(114) CO2+
110 11:0
トリステアリン
放出されたco(の様
☆呼吸商(RQ)
吸収された。(情報)
M
=110
"
値が小さくなる
= 0.8
→
15
呼吸管に含まれる
ロイシンとガトリステアリン
Cに対する〇の比が少ない
114
≒0.7
163
分解するのに多くの口が必要!
呼吸商 演習
呼吸により発生するCO2 と消費されるO2の体積比を呼吸といい, 呼吸から主な
呼吸基質を推定できる。 発芽種子Xの主な呼吸基質を推定するため、次の実験を行った。
[実験 図1に示すと装置)を用意し、それぞれに同量の発芽種子Xを入
れた。 装置の副室には水酸化カリウム(KOH) 水溶液を、装置の副室には水を、
それぞれ同量ずつ入れて密閉した。 25℃に保った恒温槽
1
に装置
を一定時間入れた後、着色溶液の移動距離
園内の気体の減少量
を測定し、
その結果を
装置内の気体の体積の減少量を算出した。
表1に示す。
[装置 Ⅰ
装置 Ⅱ
975 mm
17mm
・着色溶液
着色溶液
装置Ⅰ
Ⅱ
水酸化カリウム水溶液
・発芽種子X
図1
水
・発芽種子X
1 下線部に関して、装置の副室に KOH水溶液を入れた目的を、簡潔に説明せよ。
2 表1の実験結果から、発芽種子Xの呼吸を小数第3位を四捨五入して小数
2位まで求めよ。
3 酵母を用いて同様の実験を行ったところ、
では気体の体積が800mm
少し、Ⅱでは800mm 増加した。 この時、酵母がアルコール発酵で消費したグ
ルコースは、呼吸で消費したグルコースの何倍であったか、小数第2位を四捨五入し
て小牧位まで求めよ。

ページ7:

呼吸商 演習
呼吸により発生するCO2 と消費されるO2の体積比を呼吸商といい, 呼吸商から主な
呼吸基質を推定できる。 発芽種子Xの主な呼吸基質を推定するため、次の実験を行った。
〔実験] 図1に示す装置(装置と装置II) を用意し, それぞれに同量の発芽種子Xを入
れた。 装置Iの副室には水酸化カリウム(KOH) 水溶液を装置IIの副室には水を,
それぞれ同量ずつ入れて密閉した。 25℃に保った恒温槽
に装置 I, II を一定時間入れた後、 着色溶液の移動距離
を測定し,両装置内の気体の体積の減少量を算出した。
その結果を右表1に示す。
表 1
装置内の気体の減少量
装置 I
975 mm³
装置 II
17mm3
exp
着色溶液
装置 Ⅰ
装置 Ⅱ
水酸化カリウム水溶液
*
発芽種子X
一発芽種子X
図1
・着色溶液
問1 下線部に関して 装置Iの副室に KOH 水溶液を入れた目的を簡潔に説明せよ。
問2 表1の実験結果から, 発芽種子Xの呼吸商を,小数第3位を四捨五入して小数第
2位まで求めよ。
問3 酵母を用いて同様の実験を行ったところ、装置Ⅰでは気体の体積が800mm3 減
少し,装置 IIでは800mm 増加した。 この時、酵母がアルコール発酵で消費したグ
ルコースは,呼吸で消費したグルコースの何倍であったか 小数第2位を四捨五入し
て小数第1位まで求めよ。

ページ8:

問1
発生したcomを吸収すること
問
2
装置Ⅰ
装置Ⅱ
CO2
(CO2
↓
種
A:Iの減少量
=Xが吸収した量
=975mm²
→放出されたco量
B:Ⅲの減少量
=Xが吸収した量放出されたcoz量
=17mm²
A-B
→
呼吸商(RQ)
A-B
-
975-17
958
A
=0.983c
975
975
= 0.983
問3
装置工
装置Ⅱ
a:酵母が呼吸で
吸収した。量
-=04 of
アルコール発酵
b:酵母が呼吸とアルコール発酵で
放出したco.量+a=800mm
=800mm=0.89
=800mm=0.89
Of C6H12O5+6H2O +60m
16COz+12H2O
800mm3
800mm²
1600mm
127
6
→2C2H6O +12002
=3:1
P C6H12O6
→800mm
☆800mm?をmolに換算したものを
xとおいて計算する。
3倍

留言

尚未有留言

News