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随時更新
地学基礎のまとめを作ってみました
ノートというよりは壁に貼って
「視覚的に覚えよう!」
という目的のものです。
図を入れてなんども検索したり
資料集で調べたりしなくても
いいようにしました。

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太陽系の天体
太陽系の姿・・・太陽系は太陽を中心とした惑星などの天体の集合である。
木星 金
地球
火星
太陽系
地球型惑星
木星
土屋
天王 海外緑天体
太陽
全体的に小さめ
量も小さめ
・密度は大きい
岩石でできている
自転が遅い
一木星型惑星
(周期が長い)
・衛星は少ない
全体的に大きめ ガス・氷でできる
質量も大きめ
・自転が速い
密度は小さい
・環があり、衛星も多い
各惑星の特長
大気がない。そのため表面にはクレーターがたくさんある。太陽系の惑星。
水星 寒温差が大きい。
・・・大きさなど、地球によく似る。CO2を主体とする分厚い大気に覆われているために、
金星 強力な温室効果で表面温度は約数百に及ぶ、
・・・・地球よりひとまわり小さい。そのため大気はあるがとても少ない。 かつて水が存在した
火星 ことが分かっており、生命も存在していたと考えられる。
太陽系の惑星でもっとも大きい。
木星
太陽系の惑星でもっとも密度が小さい(約0.7g/cm²)、理論上、水に浮く。
土星 偏平率最大岩石や氷の粒からなる数千本のリング
・・・・氷に覆われた惑星 自転軸が 90°に倒れている。
天王星
○…氷に覆われている. 青色は大気中のメタン(CH4)による、表面温度は低い
海理
その他の太陽系の天体
小惑星・火星と木星の間にある。太陽系ができたときにつくられ、そのまま残っていると考えられる
太陽系外縁天体・海王星よりも外側にあって、太陽のまわりを公転している天体
星
と岩石からできた天体で、すごい楕円軌道で公転している。
太陽に近づくと太陽と反対方向に尾ができる。

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太陽の誕生と進化
「太陽の誕生
星間雲の見え方(見える星間雲=星雲)
①水素などの星間ガスやチリ(石ころ)
などの昼間物質が集まってくる。
間雪は自ら光らない。そのため、他の天体の光を受け
星雲として見える
B
②星間ができる。
地球
星雲
散光星雲としてみえる
ex) オリオン大星雲
暗黒星雲としてみえる
ex)
Point 1
星間雲や原始星はあたたかいので
赤外線を使うと見ることができる。
※JKがよく使うギャラクシーみたいなの
③星間雲の中心で原始星が
恒星内部の核融合反応の変化
できる
HAH
He+C
(H+He
→
主系列屋
自色わい
④原始星の中心で核融合反応が
始まると、自ら光を放つ太陽(星)
[と]なる なおこの段階を主系列
赤色巨星
という
太陽(恒星)の一生まとめ
DO
原始惑星→太陽(主系列星)
【星間:
水素原子
ヘリウム
赤色巨星
4つ
12
あつまる
状
太陽(恒星)の最後
⑤太陽はそのほとんどを主系列として
すごす
↓
白色い星
100億年くらい
Point 2
⑥恒星の中心でHeなどの重元素が
主系列星
赤色巨星 白色
増えてくると巨大化し赤色巨星と
温
度
ふつう
低温
高温
なる
主系星よ
低温・明るい
BA
ふつう
明
暗
⑦外側のガスを放出し、
いつ
巨大化
とても小さい
惑星状星となる。
高温・暗い
最後に白色わい星だけが残る