ページ1:

みなさん
れもんです
んにちは
今回は、れみからの
リクエストで
(中1)「空間図形
て紹介します!
手書きで見にくくて
ごめんなさい

ページ2:

大切
No.
Date
°
多面体...平面だけで
囲まれた立体で、
面の数によって、
四面体、五面体
などという。
正多面体どの面も全て
合同な正多角形
で、どの頂点にも
面が同じ数だけ
集まるへこみのない
多面体。

ページ3:

平面が1つに決まる条件>
1
つの直線上にない3点
1つの直線とその直線上にない1点
交わる2直線
平方な2直線
○2つの直線の位置関係く
「交わらない
交わる
平行
ねじれの位置にある
L同じ平面上にある!
J
同じ平面上にない!

ページ4:

まとめシー
一覚えて
おくとgood
回転体
1 の直線を
平
軸として平面図形を
回転させて出来る立体。
母線
柱や円錐の
側面をえがく線。
>間柱の展開図く
円間又
AD
=l

ページ5:

>投影図く
立体を平面に表す方法の
1つで、平面図と立体図を
使って表すことが多い
書き方~
書平
平面図と
立体図の
対応する頂点を
上下でそろえて結ぶ。
見える辺は実線一
見えない辺は破線
で表す.

ページ6:

♡Pointe
・側面になるおうぎ形の
中心角の求め方~
360°+
(底面の円の円周)
長さを半径で
・円周
例)
6cm
2cm
360×1/2=1201
これで求められる!

ページ7:

回転体(円錐,球)
球の表面積
S=4mr2
球の体積
V=-
3
直角三角形 円錐
半円
球
立体の表面積
角柱の表面積=(側面積)+(底面積)×2
円柱の表面積
=(側面になる長方形の面積)
(底面の円の面積)×2
角錐の表面積=(側面積) + (底面積)
円錐の表面積
=(側面になるおうぎ形の面積)
+(底面の円の面積)
●立体の体積
角柱 V=Sh
Pitt V=πr²h
角錐V=1/23sh
h
S
円錐V=1/3
2h
fro
等しい
等しい

ページ8:

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