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2013
D
2015

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1.
大法3 付属語
付属語
・付属語には、助詞・助動詞の2種類
活用しない・・・助詞
活用する・・・助動詞
2.付属語の種類
自立語の後に付き、さまざまな意味を付け加え
たり、語句と語句の関係を示す。
①助詞」
※活用しない
自立語の意味を十分に表せない
生まれる
自立語+助詞意味や関係が
絵を描くのは
絵を描くのは
自描
との
妹は
自分と炊>

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・助詞には次のような種類がある。
①格助詞
主に体言に付いて、体言とその下の語句
との関係を示す。
主語を作る
鳥が飛ぶ。
之作る
・本を読む。(対象)
先生におす(相手)
・紙で作る。(材料)
・「賛成」と言う(引用)
・空から降る。(起点)
南へ向か (万円)
・彼は僕より背が高い。(比較の基準)
遠体
・木の名前
を作る
並立の関係
AFR
を作る

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☆「」の表す意味・用法☆
・人類の宝
D
→ 連体修飾語を作る
・僕の作った話。→後の動作や状態の主語を
表す
「の」を「が」に置き換え
・この本は僕のだ。→体言の代用
(意外と重要!
「の」を「... のもの」「……のこと」に置き換え

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色々な語句に付いて、付け加える。
②副助詞
ええ、一応ヒヨコ
・生水は飲まない
(取り立てる・限定する)
・学もできる
・来年こそがんばろう(強調)
(他に同類がある)
・子供にまで笑われる(極端な例)
僕しか知らない (否定と呼応する限定)
・野菜だけ食べた(限定)
二時間ほどたった(大体の程度)
お茶などを飲む (例示)
あめを三個ずつ配る(割り含)
君がリーダーだ。<格助詞>
☆副動詞が表す意味☆
どちらも同じ内容だが、「こそ」には、「多」を推す
君こそリーダーだ。<副動詞>
話し手の強い思いが感じられる。
A

ページ6:

③接続助詞
活用する語句に付き、色々な関係で前後を
つなぐ。
彼とかしすい♪
(理由)
・おなかがすいたから、何か食べよう。
雨が降れば、中止にする。
(条件)
彼を訪れたが、会えなかった。
(逆)
行ったけれど、間に合わなかった。
(逆)
歩きながらす。
(同時)
テレビを見つつ、確認を読む。
(1時)
風邪をひいて、学校を休む。
(原因・理由)

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気持ちや態度を表す。
文や文節の終わりに付いて、話し手・聞き手の
⑨終助詞
Good
彼も行くのだろうか。
(疑問)
・誰にも言う
(上)
きれい いな空だなあ。
(感心)
本当グしい
(調
・今、何かしら。
(問)
川島さんなら、きっき帰れよ、(告知)