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力のつり合い
大きさと向きをもつペクトル。単位:N(ニュートン)
力の三要素
大きさ
力の大きさ・向きい作用点
作用品
向き
m[kg]の
物体が受ける
m
動の大きさ [N]
動
L
W= mg (動(N)=質量[kg]×重力加速度[m])
重さ(W)
L 物体にはたらく重力の大きさ。
質量(m)
I
物体の固有の量。
面から受ける力
◎ 垂直抗力
面と垂直な向きに受ける力。
◎摩擦力
物体の運動を妨げようとする力。
糸の張力
糸でつながれた物体が糸から引かれる力。
(+α
糸の質量を無視できるとき
糸の両端の力は等しい。
弾性力
伸びたり縮んだりしているばねが、もとの長さにもどろうとして物体におよぼす力。
弾性
IF =xx(KIN/m]: ばね定数)
ばねの弾性力の大きさ FINS
は、その伸び縮み) x[m]に
(フックの法則)

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・力の合成
平行四辺形の法則により、
F₁
◎力の分解
y r
F2
'F' = F₁ + F₂
・FX=Fcoso
●Fy=Fsin(
成分
・F=
Fx²+Fig
x
Fx 成分
◎力のつり合い
物体が力を受けていても静止していること。
)作用・反作用の法則
物体Aから物体Bに力がはたらくとき、
物体Bから物体Aにも同一作用線上で逆向きに同じ大きさのカードがはたらくこと。
⑥圧力
物体の表面の単位面積あたりに垂直にはたらく力の大きさ。単位Pa(パスカル)
[N]
(圧力(Pa) =
面積(m²)
○水圧
水中で物体が受ける圧力。
●P=Po+png
・動加速度[]
大気圧(Pa)
水の密度(kg/m² ]
水面からの深さ [m]

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流体:液体と気体の総称
浮力
L 流体中の物体が流体から鉛直上向きに受ける力。
F=pvg(流体の密度(kg/m²)、押しのけた流体の体積
V[m³])
◎アルキメデスの原理
L浮力の大きさは、物体が押しのけた流体の重さに等しい。