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古文

古典Bテスト対策!

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抹茶

抹茶

ノートのまとめ方的な感じにあります!期末のお勉強に役立てたら嬉しいです!

ノートテキスト

ページ1:

OCR失敗: NoMethodError undefined method `first' for nil:NilClass

ページ2:

古典
詞には九種類の活用の
ある
四段活用
カ行変格活用
正格活用
二段活用
11
規則的
下二段活用
上一段活用
下一段活用
不規則=変格活用
サ行変格活用
行変格活用
ラ行変格活用
四段活用
動詞の活用の種類で
活用語尾が下段1段1
ウ段
上段)の
四 で用
する
F
基本形 語幹未然理用終止 連体已然命令
打つ
うたのち ついついて。
※「思ふ」「祝」などのハ行の
活用はハ行のまま表記する
・発音と表記が違うから注意
2
No.
Date
5
26 木

ページ3:

古典B
②上二段活用
動詞の活用の頃で
活用
-1110
ウ段() 二段
活用する重
で段で
今の上一段と上二段は違
五
本は変化しないから言
No.
3
Date
基本形言車
語幹 未然連用終止連体已然命令
落つ
ちちつい
る
つ
口語の上一段活用動詞の
ような「~イル」という
基本形はない。
落ちる→落つ
尽きる→尽く 起きる→起く)
老
れ よ。
-ure
ち
文中に出てき
※ヤ行の活用
注意
老
幸
お
むく

ページ4:

古典
⑥下二段活用
詞の活用の種類
で
活用語尾が二段(2)
ウ段(ひ)の二段
活用する動詞
基本形語幹 未然連用終止連体已然命令
けてけじくひくるくるけよう
※古語には現代語のような
「エル」という言い切りの
形は存在しない
受ける→受く見える→見や
No.
Date 528
捨てる→捨つ
投げる→投ぐ
ア行下二段活用動詞は
NO
→
用語尾に変化なし!!!!
エウ ウル
エヨ
「得」心得」の二語のみ
③行下二段活用動詞は
「植」「う」「据う」←「え」 こっちではなく
の三語のみ!!!!
う
」「」は
この「ゑ」にする!!
語幹と活用語尾の
区別がない
て
ヤ行の」にする!い

ページ5:

古典B
〇四段・上二段・下二段の
見分け方
「ない(す)」を下に付けた
ときに、否定形が何になるか
で判断する
否定が「段」になる
→四段活用
「否定が「1段」になる
→二段活用
「否定が三段」になる
※否定をするときは
馬
尽きない
山下二段活用求め②ない
完全否定すること
(不可能にしない)
※活用が決まっている単語は
う
単語と活用の
「老ゃ」「炒め」「報や」
「得」心得」
→ヤ行上二段
→ア行下二段
「植う」「飢う」「掘う」
→行下二
711
日
Date

ページ6:

公世の二位のせうとに
人物 良覚僧正
有名
玄世の二位の兄)
生洛
ても怒りっぽい← 短気
↓ある
⑤ 良覚僧正を「榎の木の
※榎の木…神の木として
僧正」と呼ぶ
信仰の対象に
なる。
とてもたきれ
木
④ 人々に悪意はない
(素朴な意)
僧正「ふさわしくない!」
麺の木を切ってしまう
人々の失望 反感
⑥きりくひの僧正
T
曽馬
ますます 度を立てろ
4
EED
て捨てて
しま
たきが屈が残る
11
⑤「四の倍正」
→寺や神社の
No.
Date
6
22

ページ7:

こいるわけ
漢守時頼の母は
"
鎌倉幕府の執権
守田東
木木
当時の政治の忠人物
FD THE
e
普通は豪華な
松下禅尼
もてなし
紙障子の破れたところだけを
(障子新調した方が
理は由
見栄えが良いのに
破れたるところばかりを
「物
「物事のあり方」
切り張り
して用すること」
障子
張り替える
方が良い
経済的
使える部分も
捨ててしまう)
切り張り→使える部分を残
"
倹約の精神
女性ではあるが
政治の基本を知っている
No.
Date 6

ページ8:

吉田と申す馬乗り
主題 乗馬の道の秘訣
(吉田さんに兼好さんが聞いた)
力は馬と張り合え
得その一
ないことを知る
人は何においても
優れているわけでは
な
※馬カリ キロの
物体を一秒間に
一メートル上ける力
己の技量の限界を
Put
する。
心得その二馬をよく観察して
馬の能力を知る
対象にこの十分な
思識を持つ
毒を
相手の信
する
心得その三道旦
に不安がある
時は乗らな
物事に対して
細心の
注意
を払う
ル
特別なことではなくどれも
平凡な心得であり、それらを
忘れないことが名人・達人への
第一生
No.
Date
6:23

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