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現代文

┆現代文┆品詞の区別

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ciel

ciel

品詞の区別の仕方をチャートを使ってまとめました。

ノートテキスト

ページ1:

品詞の区別
①それだけで言葉として通じるかどうか
Yes → 自立語(例:花、泳ぐ)②へ
No
→付属語(例:が、だろう) ⑦へ
②変化するか
Yes
用言(例:もぐ)③へ
No.
④ へ
No.
Date
3
○ウ段(うずつぬ・ふむ・ゆる)で終わる→働詞(例:泳ぐ)
○「もの」「こと」「とき」に付けたとき、「~い」になる→形容詞
(例:かわい女の子)
○「もの」「こと」「とき」に付けたとき、「~な」になり、「だです」で終わる
→形容動詞(例:きれいけ女の子&きれいだ)
④主語になるか
5
Yes→体言(名詞)(例:花)⑤へ
No
←
副詞、連体詞、接続詞、感動詞⑥へ
○ものなどの名前 →名詞(例:花、学校)
○人やものを指す ・名詞(例:ぼく、あれ)
-
○用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾することが多い
(例:もっと大きい)
○1本言(=名詞)を修飾する→連体詞
-> 詞
(例:大きな女の子)※大きです とはならないので形容動詞ではない
文と文をつなげる→接続詞
°
感動を表す
⑦変化するか
感動詞
Yes →助動詞(例:ようだ…「ようで」などと変化する
です
...
「でした」などと変化する)
NO→助詞(例:ぼくが、犬を、家へ)

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