Senior High
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現代文

高1・国語(現代文)🌱 ͛.* 夢十夜〔第一夜・第六夜〕

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こはね🐳@春から大学生

こはね🐳@春から大学生

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今回は現代文の、「夢十夜」という物語のノートです!授業でやったのは「第一夜と第六夜なので、その2つを今回は載せます(´˘`*)✨

ノートテキスト

ページ1:

J
F
NH
死
夢 +
Date
°
三四郎
それから
前期三部作
彼岸過迄
後期三部
一段落
こんな夢を見た」
非日常なことでも、
違和感を感じさせない。
大きな潤いのある自
第二段落
色で説明
女の様子
•
・あお向けに寝ている
「もう死にます」と言う。
長いまつげ
長い髪
・真っ黒なひとみ
うりざね顔"美人
真白な頬(ほどよく赤い)
唇の色は赤い
→水気を帯びること
●透き通る
→透して中や向う
にあるものが見える。
ねんごろに
→互いに親しみ合う
さま、心を込めて
に
→ほかのことを考えずに
心を一つに集中させるさま。
→重みで下にだらり
と下がる。
滑らか
緑
→すべすべしているさま。
→物のほし
●定
→考え定めること。
→高等植物において、
根葉なの山本的
・死にそうには見えない。
「色」の表現で作者とイメージを共有
美しい女であることを語る。
女のひとみの中に男の姿が
鮮やかに浮かぶ
二つの近さい
物理的な近さ
理的な近さ
な器官。
頂
→ものの一番高いところ。
・滴る
→水などがしずくと
なって垂れ落ちる
拍子に
ちょうどその時
→火が消えそうに
明する。

ページ2:

Date
な
美しい女の様子に疑問を
抱く男
何度も女に聞く
↓
「死ぬんですもの。仕方が
自分の運命を受け込
ている女
死後埋めて欲しい
・大きな真珠貝で
・星の破片を
夢のそばで行
てい
会
に来るから
いう会いに来
る
沈む出る
から西
長時
刻む
→彫刻する
下
→世間での
これの評
幹
→木本植物で
地上に直立して枝を
生ずる太い部分。
隠す
→何かの懐になる
ようにする。
うつり合う
→ものを見るのに
邪魔になること
・恋
ななめ
→即刻する
とんいくない
→物事を気に
しない。
いかにも
→どのようにも
奇
→不思議なでる
とんと(な)
→疑問に思ったり
ためらたりする
ところのないさま
砂
い

ページ3:

==
6年待っていてくださり
心
願望
かどうか。
死後も
続けることで、
->
削る
証明される
あれや
○男の愛を希求する言葉
取る。
するとすぐに
少しずつそこで
約束の実行
疑念をほぐ
「らかい土を
→疑わしく思う。
°
上からとかける」
せんだって
星の
破片をかうく
いたわり
0
→このあいだ。
乗せる」
03
いをかなえる
→女の願
え、達成感と安
持ちが身体の感覚と
感じられた
星の破片かうく乗せた
→たくさんあるものを
次々に処理していくさま
→つまびらかに知る
気づく。
1
手が少し温かくなった
達成感・安
年の
こうして待っているん
かな
生きている
天道
いくつ見たかわからない
墓標亡くなった人のイメージを表す
たり
百年にまだ来ない
女のやわらかいイメージを
表現
0
苔の生えた丸い石
11
長年同
経過
○自分は女にだまされたのでは
なかろうか

ページ4:

UDIN
9
茎が伸びてきた
石の下から
めに
分の方へ向いて
1分の胸のあたりまで
つぼみ
が開花
真 白な百合
前半で何度も
涙が流れ出した
女を想像させる
白い花びら
長いつぼみなど
(
女の生まれ変わ
百年に

ページ5:

TAS
P176
第六夜
の風景
鎌倉時代初期の仏師
君は高く評
記してく
鎌倉時代
(
明治 (現在)
慶の仕事を見物する大勢
11
の人
明治時代の人間
車夫(漱石作品では「無知」
「粗暴」で描かれること
尻
教育な
帽子をかぶらない
者たちが
レベルの低会話
楽
ている。
見物人
しべんが違う
運慶
一般大衆
社待ち
道ばたで客を
Date

ページ6:

運慶
集中し
業
にふりまわ
されない。
自由である
芸術と一対一で向き合って
「面白い」
いる。
一人の若い男の言葉
大自在の炒境
自由
束縛から解放
評価
評価
東縛
うまくかきたい
上手に作成することや
うまくかきた!
他人の評価を気にせず
自由に芸術と向き合うレベル
読みとっている。
海運慶の芸術家としての本質を
車夫と若い男の 比較
芸術についての理解の
レベルの差が甚
運慶の技術
「作るのではなく張り出す
9
→約三センチメー
無遠慮に堀り続ける
疑念をさしはさまない刀の
入れ方。
それなら
誰でもできる
区
☆技(行為)と心(意識)に
ない境地。
遠慮
先を見通して
とはそんなものかと思い出した」とある
だと思いだしたのか。
潔く力を入れている
x
どのようなも
遠慮がない
→本の中に埋ま
る眉や自のみと超のカで
どの刻にも通するもので
り出す
もの
to se を作るのではなく
の中に埋まっている体を掘り出すこと。
もともと

ページ7:

第三段落
H
3
何度
も仁王はい
本にはとうてい
仁王は 理ま
運慶 今日まで生きている
理由も
わかった。
運慶が生き続けた理由・
運慶の芸術作品の
普遍(永遠性
0
0
芸術性
感動
漱石の明治批判に
144
の
明治にはないから運慶が
生き
なくてはならない

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